2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2018年6月 4日 (月)

初夏の山歩き

お友達のYちゃんと、丹沢あたりの山を歩きに行こうということになって、もう何
度も登ったことがあるけど、Yちゃんは丹沢初心者なので、塔ノ岳と丹沢山に行きま
した。塔ノ岳は、以前、蒸し暑い時期に大倉尾根をあがって、ものすごくめげたので
(バカ尾根ですわね)、初心者Yちゃんに大倉尾根はやめよう、やめようと主張し、
戸沢山荘のあたりからの政次郎尾根をあがることにしました。塔ノ岳最短(だから、
急なんですけど・・)の尾根です。その分、私の好きな丹沢山にも行こうよ、と主
張。塔ノ岳からまだ先に行くのか!という気持ちが表情に表れているYちゃんを無理
やり??丹沢山までひっぱっていきました。うふふ!(いや、Yちゃんは口では言わ
ないんです。えらい!!)
 新緑の木々、登っていれば暑いけど、まだまだ風はさわやか、鳥の声、山つづじな
どの花。まだ虫も少ないし、山歩きにはいい季節です。日も長いから、そんなに急が
なくていいしね。というわけで、初夏の山歩き。楽しく一日、すごしました。Yちゃ
ん、ありがとう!!
1528015954110.jpg

2018年5月11日 (金)

甘利山に足で登る

連休最後に、帰京する日は軽くあるいてと思って、甘利山→千頭星山、くらいって
考えてでかけました。
 甘利山は林道が4月に開いて、駐車場からすぐの観光の山です。ツツジの頃は、観
光バスが大挙して集まる場所で、ひじょーに観光っぽいのですが、その先の千頭星山
は、途中、南アルプスの鳳凰三山が見える南アルプスの前衛の地味な山です。山頂の
眺望はよくないので、イマイチ人気がないかな。
 と思って出かけたら、林道が途中で通行止め。ツツジの季節に向けて工事中でし
た。えーえーえー!入れないの!?サワラ池というあたりに車を置いて、ここで登
る?という甘利山までの登山になりました。ま、初めての登山道です。見上げれば、
あわい緑の新緑から空がすけてみえ、混むシーズン前なので人も少なく、鳥の声も
いっぱい。塩沢川のせせらぎを聞きながら、甘利山を目指します。甘利山は、山梨1
00名山になるような眺望のいい山で、お手軽に(駐車場から20分くらいのお花見
気分で)行かれる観光の山ですが、林道が閉まっているので、人が全然いません。も
う一つ大笹池という、静かな池まわりのルート(最近、整備されたみたい)もあっ
て、とても静かな山と池めぐりです。
 甘利山まで登ったので、千頭星山にまでは行かず、奥甘利山、の先の展望地くらい
で引き返してしまいましたが、一日中、ばばばーんの富士山と、前日とはうってか
わったあったかい日差しの一日でした。

 ゴールデンウィーク頃の山は、ちょうど山菜の季節です。今回、韮崎のペンション
に留まった日に朝のお散歩で裏山を歩きながら、あぜ道に生えているフキやヨモギを
採っていたら、鹿の親子に驚かれ(いや、あたしも驚きましたが)、農家のおばさん
に変な都会のおばさんだと思われたらしく、ワラビを分けていただくという幸運に恵
まれました。道の駅などでは、こごみや、タラの芽、セリなどが手に入ります。春の
ちょっと苦味のある山菜、帰宅してフキをゆでこぼし、ワラビの卵とじを作り、セリ
の味噌汁など、春の香りと旅の話をしながらの食卓も幸せな時間です。
1525662270743.jpg

2018年5月10日 (木)

入笠山の花はこれから

冬場に、スノーハイキングで歩いていた入笠山。りんどうの季節は、来月だろうと
思うのですが、湿原なので花はどうかな、と歩きにいきました。
 水芭蕉はちょっと気に早いやつが少しだけで、まだ本格的に咲き始める前でした。
りんどうは全くない。
 カタクリのかわいい花が、ちょっと咲いていました。可憐だわあ。時間があるの
で、大阿原湿原のむこう、釜無山の方にまで足を伸ばし、ヒトケがない山を歩きまし
た。

 入笠山は、マウンテンバイクのダウンヒルのメッカで、初心者用コース、中級者用
コース、上級者用コースと、コース区分もあって、自転車をゴンドラに乗せてあが
り、うわーーっていう坂を、ヘルメットや防具をつけた自転車乗りが降りていきま
す。手軽にレンタルでできまーす、みたいなことが宣伝してありますが、ちゃんとし
た人は、顔や顎を覆う本格的なヘルメットに、スネやヒザ、肩、全部を防具で固めた
装備で、やっています。あれは、危なさそうなので、ちゃんとした防具と用具をつけ
て、指導を受けないと、大けがします。脊髄とか打ったら、一生を棒に振りそう。お
ばさんは、とんでもない斜面を自転車ごと降りていく若者を見ながら、ひやーーー!
と心配しているのでした。ケガも多そうです。
1525662207771.jpg

2018年5月 9日 (水)

白駒池は寒すぎ

麦草峠、白駒池は北八ヶ岳のわりと標高の高いところにありながら、道路アクセス
もまあまあで(冬季は閉鎖ですが)、お散歩気分で歩く人の多いところです。茶臼、
硫黄岳、あたりの登り口にもなっています。今回は、白駒池のほとりにとまって、あ
のあたりをぐるーっと歩こうと思いました。ところが、寒波が来ていて、めちゃさむ
い!気温は氷点下で水道は凍結、2000m超えたところは、風もものすごく強く
て、体感温度はさらに下がります。寒くて風が強いからこそ、めちゃくちゃいい景色
で、持参したものをぜーんぶ来て、この季節に手袋も靴下も2重に履いて、ニット帽
に目隠し、アイゼンつけて登りました。雪と氷の世界でした。高見石→中山(250
0くらいあります)→ニュウ(不思議な岩の塊の山)と、ぐるーっと回るルートは、
360度、北アルプス、南アルプスが見え、目の前に八ヶ岳の山が迫る、展望のルー
トです。
 白駒池は何度も通ったことがありますが、泊まったのは初めて。夕日も朝日も、
ゆっくり楽しむことができました。綺麗だったーーー。
1525662124206.jpg

2018年5月 8日 (火)

懐かしい飯盛山

北アルプスの山旅をキャンセルしちゃって、もう少し近場で、でも自然に囲まれた
ところというので、もう30年以上、いや、40年以上通っている八ヶ岳周辺でのん
びりすることにしました。といっても、去年、赤岳(八ヶ岳の主峰です)に登ったの
が7月の頭、ちょうど山開きの日でした。まだまだ、高い山は雪がいっぱい。天候が
あんまりよくない時に登る状態ではありません。2月、3月に蓼科山とか、八子ケ峰
とか、守屋山とか、さんざんあのあたりの雪山で遊んでいるんですけどね。
 17歳(おお、40年前!?!?)に一人で登って、その後いろんな人と何度も何
度もお散歩した飯盛山、野辺山と清里の間にある低山です。ムスコが2才半で初めて
登った山でもあります(写真がリビングに飾ってあります。あの頃はかわいかったな
あ)。久しぶりにお散歩気分で登りました。といっても、1時間かからない。ば
ばーーんと八ヶ岳、国立天文台のでかーい望遠鏡、ひろーい畑、ウグイスのほーほけ
きょ。気持ちいい風。ゆーったりした気分になります。
 往復しても2時間くらい。時間はたっぷりあるので、清里牧場通りという知らな
かった裏手のところに行ってみたら、かわいい美術館が2つもあって、思いのほか楽
しい時間を過ごせました。お休みっていいな。
1525662067551.jpg

2018年5月 7日 (月)

燕岳断念

去年のゴールデンウイーク、お友達と北アルプスの燕岳に行こうと計画していまし
た。北アルプス(飛騨山脈ですね)って、東京からはわりと距離があるので、週末だ
けで行くには、ちょっとしんどいんです。ゴールデンウイークに、綺麗な北アルプス
が見えるわりには、初心者でも上がれる燕岳!と楽しみにしていたのですが、ゴール
デウイークの前日に義父が他界し、すべての予定がふっとびました。

 あれから1年、今年こそ、とリベンジの計画を立てていました。お友達は去年も
行ったので、今年はオットと行くつもりだったのです。がーーー!今年のゴールデン
ウイークの後半の山の天気は、メチャクチャ悪く、2-3-4は荒天予報です。30
00m近い山は積雪、大荒れ・・・・そんな中、行く勇気はありません。4泊の山旅
を計画していましたが、ぜーんぶキャンセルして、もう少し近場で、日数も減らして
遊ぶことにしました。
 燕岳って縁がないのかもしれない・・・神様、いつか行かせてください。
1525658510021.jpg

2018年3月 6日 (火)

八子ヶ峰

食事のメチャクチャいい山小屋風ペンションでゆっくりした翌日、やっぱり早起
き、早出は無理です。朝から、人様が作ってくれたおいしい朝ごはん&コーヒーおか
わり、なんてしちゃうと、のんびりしちゃいます。さてと、と寒い外の雪山に行くの
は、かなりの酔狂なもの好きっていうものですわね。
 ということで、どうも気力が充実しなかったので、高い山はやめてしまいました。
先月、あと100mくらいで頂上というところで、アイゼンの刃が浅くって挫折した
(深いアイゼン買いました)蓼科山とか、縞枯山&茶臼岳、八ヶ岳連峰のもっとも東
の山なんだけど、夏も行ったことがない八柱山とか、考えていたんですが。気力減退
のため、八子ケ峰を歩くだけにしちゃいました。しらかば2イン1というスキー場の
上のゆったりした尾根で、蓼科山の真向かいになります。あったかい日で風は吹いて
いるけど、春みたいな辛くない風で気持ちいいくらいです。
 ものすごく見晴しがよくって、八ヶ岳は眼前、南アルプス~中央アルプス~北アルプ
スまでくっきり。槍ヶ岳もツンと頭を出しているし、その向こうには、妙高の山々。
浅間から湯の丸、烏帽子、篭ノ登山、根子岳、四阿山までぐるーっと見えるすばらし
い眺望。あったかい風、いいお天気、のんびりお散歩の休日でした。たまには、顔出
しです。

1520216832926.jpg

2018年3月 5日 (月)

車山

私事ですが、ちょっと面倒でごたついたことが2月末でありました。この件、夫婦
ともにとても疲弊して、精神的にも、経済的にもくたくたでした。つまり、あれこれ
たーくさんのお金が必要であった、ということです。まあ、気持ちの面もメチャク
チャ疲弊したのですが。

ま、とりあえず、終わった(はず)なので、ちょっと息抜きに1泊ででかけてきまし
た。ほーんと、しんどかったんです。この件。どんだけ重い心を抱えて暮らしたこと
やらであります。でも、終わらせました!!(と思っております。まだ炎上するの
か!?遠慮したいです)

 ま、一応は、2月末で終わったので、ちょっとだけ、慰労の小旅行に行きました。
 今回は、車山周辺。お友達に教えていただいた、京都で何年もフレンチのシェフを
やっていた方が、アウトドア好きのオットさんと開いたという、ペンションを予約し
ました。車山は、スキー場ですし、頂上のわりと近くまで車で入れる山ですので、山
登りとしてはたいした魅力ではないんですが、雪山でちょっと遊んで、ごちそう食べ
て、温泉入って、お疲れ様の気持ちです。
 車山は、綺麗で簡単に登れて、バババーンといい天気。ペンションは、山小屋風の
作りで、お食事は、ものすごーくよくって、あー、極楽。苦労して乗り越えて、やっ
とたどりついた感の3月です。まだ、まだ年度末なので、本業の方がメチャクチャな
んですがね。ま、がんばりましょう。何十年も仕事してきて、越えられなかった年度
末はない、が合言葉です。
1520216740024.jpg

2018年2月 7日 (水)

蓼科山2531

守屋山でお会いしたお友達は日帰りで東京にお帰りになるというのですが、私はぐ
うたらして、ペンション泊まり。ごちそう&温泉でのんびりしました。
 ペンションのご主人と、翌日の山のことをあれこれ相談しました。北八ヶ岳ロープ
ウエイ(昔はピラタスロープウエイと言ったのですが、名前が変わった)を登ると、
左へ行くと(つまり南方向)北横岳です。そこは去年行きました。右(つまり北)へ
いくと、縞枯山、茶臼山の方なんです。夏は登ったことがありますが、冬は行ったこ
とがないので、そっちもいいなあ。蓼科山は八ヶ岳連峰の一番南の山です。夏山は
登ったことがあるのですが、ともかく岩岩岩岩の山で登りにくかった、という印象が
あります。雪があったら、登りやすいんじゃない?と蓼科山に行くことにしました。
山ですから、それに日の短い季節ですから、それに、自宅まで車で帰る必要があるの
ですから、ほーんとは朝早く起きてさっさと山に出かけるのがいいのでしょうけど、
ペンションの朝ご飯、リスが居たり、森が見えるダイニングで、ゆっくり人様が作っ
てくれたおしゃれな朝ごはんをコーヒーおかわりなんかしながら食べる魅力には勝て
ずに、なんだかのんびりしてしまって、おそい出発になってしまいました。その時点
で、やる気なし。
蓼科山は、きれいな円錐形の山です。つまり、斜度ががーーーっとあるんです。蓼科
山登山口からコースタイム(通常期)で3時間です。すでに駐車場には、いっぱい車
があります。逆側には、八子ケ峰もあるから、そっちへ行く人も多いのかも。森林を
抜けて、ともかく直登みたいな斜度が続きます。岩はぜーーんぶ雪で隠れてしまって
(今年は雪が多いので)、ひたすら雪の中の登りで、大汗をかきます。あたし、登り
は早いので、多くの人を抜いて、ともかく登り続けたんですが、2200~2300
くらいのところで、森林限界になり、雪がすごく多くて、風が強くて、私のアイゼン
では、爪が短くって滑るんです。一歩あがると、半歩くらい落ちる。もっと、爪のな
がーいアイゼンじゃないと、ダメだああ・・今年は雪が多いなあ、ということで、無
理すれば行かれないこともないとは思ったのですが、やる気を失い撤退してしまいま
した。頂上に到達できませんでした(涙)
雪が深いと、アイゼンの爪が長くないと滑るんだ、ということを知った冬山、まだま
だ初心者でした。ピッケルを持っている人も結構いました。といっても、あたしには
ピッケルを扱える技量はないんですけどね。ま、冬山、無理しないで撤退が安全で
す。
とほほ、と頂上一歩手前で撤退してきましたが、森と雪と山は、ほーんと綺麗で、冬
山に人気の山ですが、それでも夏場よりはずーっと少ないので静かで、綺麗で、楽し
いです。メチャクチャ寒いですけどね。
楽しい山の小旅行。こういう楽しみをニンジンに年度末を乗り切りましょう。
1517807127493.jpg

2018年2月 6日 (火)

守屋山1651

今年の冬は寒いですねえ。雪も多くて、スキーヤーなムスコは、スキーばっかり
行ってるみたいです。私はスキー熱をどこかに置き忘れてしまって、全然、行く気が
しないのですが、綺麗な雪山は大好き、と週末に出かけることにしました。
 お友達に教えていただいた守屋山。山の本(いっぱい持っている)にも出ていない
し、山の地図でも、旧版から新版になる時に、範囲の微妙な変更ではずれてしまった
という、なんかかわいそうな山です。でも、展望はとてもいいらしいし、初心者の冬
山に適している、というので行ってみることにしました。ついでに、去年、横岳に
行った時に泊まった蓼科山麓のペンションが、暖炉があっていい感じに素朴でご飯も
おいしかったし、お風呂もよかったので、再訪しようと予約。週末の小旅行です。両
親介護問題に、実家片付け問題に、義父宅あれこれ問題など、山積みのあれこれの昨
今、こういう週末の楽しみがあるととってもうれしいです。
 朝、真っ暗な中、おにぎりを持って車で出かけます。冬の山はステキに綺麗だけ
ど、頂上でお弁当をゆっくり食べる気にはならない寒さ。震えながら、何か口に入れ
るくらいな感じで、ショートブレッドとか、おにぎりとかです。あとはあったかい飲
み物かな。
 中央高速で諏訪まで行って、登り口の駐車場に車を止めます。人気の山らしく、結
構車が止まっています。雪のないシーズンは、林道を入り、避難小屋のあたりまで車
で行かれるみたいですが(と、1時間くらい短縮できるらしい)、除雪してないの
で、国道沿いの駐車場にとめて、すぐアイゼンをつけて歩き出します。避難小屋まで
も登山道もあり、そのあたりから本格的に斜度があがりますが、それでも、片道2時
間程度の軽い山で、西峰と東峰があり、ばばばーーー!!と360度の展望が開けま
す。眼下には、5年ぶりの御神渡りが話題になった諏訪湖!おおおーーー!めちゃく
ちゃ展望がよくって、すばらしい景色の山です。
 あったかくって風もない絶好の山日よりだったので、頂上でゆっくりおにぎり。お
話した地元の方によると、夏より冬に登る人の方が多いくらいの人気の山で、景色も
いいし、花も綺麗だし、諏訪湖の花火もいいそうです。へえ、へえ。汗かくくらい
あったかくって、手軽で、景色のいい山でした。
 下山後、蓼科方面に行き、明るいうちから温泉、お昼寝したら、ごちそうが出てく
るという至福の週末でした。
1517807039612.jpg

より以前の記事一覧