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2017年5月 1日 (月)

最高の人生の選び方

アメリカらしい映画。お父さんは大リーグの有名選手、だけど、妻と子をおいて離
婚しちゃってる。とっくに引退しているけど、あちこちでサイン会とか、トーク
ショーとかやりながら、お酒びたりで暮らしている。ムスコは、お父さんに憧れが
あって野球選手にはなってみたけど、マイナーリーグのさえない地味な選手。
 そんなとき、母親が心臓病で倒れて、元オットに会いたいと言い出すのだ。ムスコ
としては、試合をほっぽりだして、父親を連れていかなきゃならない。でも、はい、
そうですかって、やってくる父親じゃない。この父親を母親のところに連れていくた
めに、あれこれ道中があり、初めて父と息子の旅となり、父を知ることができるの
だ。いい加減で、酒のみで、母親が苦労したのはこの男のせいだと思ってはいたけ
ど、この人といたら、憎めないし、楽しく過ごせる気持ちが、だんだんわかってくる
のだ。自分は野球が好きなのか、自分は何をして生きていきたいのか、改めて、父親
との旅で考えるムスコ。自分の人生は、何をしたら、一番幸せなんだろうって、みー
んな悩み、選択はそれぞれ。
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そんな映画です。

2017年4月27日 (木)

はじまりはヒップホップから

ニュージーランドの老人、64歳から84歳までのご老人が、ヒップホップの世界
大会に出る!っていうドキュメンタリーです。えーえーえーえーえ!!ヒップホッ
プ!?手が自由に動かない人も、車椅子の人もいるんです。で、ヒップホップです。
クラシカルなダンスじゃなくって。彼らが目標を持つことで、ものすごくがんばっ
て、生き生きとしていく様子、そrを支えるインストランクターの苦心、やさしく、
時には厳しく指導するんです。だって、すぐ忘れちゃうし、ちゃんと練習しないし
(爆)
 ヒップホップっていう若者のダンス大会で出会う、同じ志(レベルはずいぶん違う
けど)を持つ若者との出会い、交流、ベガスの世界大会に参加を認められるけど、な
にせベガスは遠いので、旅費もかかる。働いてないし、親もいないし、少ない年金や
たくわえから出さなきゃならない。悩むよなあ。のあれこれ。でも、なんだか元気に
年を取ることが楽しみな気分になります。そう、ダンスに年齢はないのだ(笑)
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2017年4月19日 (水)

ストリートオーケストラ

ブラジルの実話を元にした映画です。
 あるバイオリニストと、スラム街の子供たちの交流の話題です。音楽が、どれだけ
人の心を豊かにして、救いになるかっていう面と、スラム街の現実の厳しさの両方が
あって、見ながら子供たちの環境に、苦しい気持ちになります。でも、人間の可能
性っていうか、前をむける気持ち、よくありたいと、幸せになりたいという強い気持
ちが、決してなくなることはないんだ、っていう気持ちもよくわかって、希望が見え
隠れします。隠れもするんだけど。いい映画です。一見の価値あり。
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2017年4月18日 (火)

神様の思し召し

イタリア映画です。有名病院の外科医で、結構いばった感じのおじさんが、ムスコ
を優秀な外科医にしようと思っていたら、「神学校に行く!」と言い出します。
え!?彼が信奉しているという、カジュアルな牧師さん?に会いに行ってみることに
します。
 そこで、出会ういろんな人、そして、やけにカジュアルでいいかげんな、今風な牧
師さん。若者が惹かれるのはなぜなんだろう?そういえば、自分は妻の気持ちや、子
供たちの気持ちがわかっていたんだろうか、といばって、権威的だったおじさんが、
ちょっと柔らかくなっていくような、イタリアの雰囲気満載の愉快で楽しい映画でし
た。
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2017年4月10日 (月)

ノーマンズランド

ボスニアの戦争が舞台。いや、あの戦争は、地雷の問題がいっぱいあったんだけ
ど、地雷ってひどいものだなあ、たとえば、人がその上に寝るとすると、寝ていると
きは爆発しないわけ。重さがあるから、起きたら、爆発して、周囲30m以内のもの
は全部吹き飛ばす。つまり、その人は起きたら死ぬわけ。寝てる分には、問題ない。
どーしたらいいんだよ!!という状態になる。トイレだっていかれないし、何もでき
ない。それって、生きてるの?死んでるの?
 そして、こういう近隣の国同士の戦争は、実に近所の人との、ちょっとした憎しみ
合い。どっちが先に手を出したとか、言ってるんだけど、聞いてみると知り合いと
か、かつての友達が共通だったり、するわけ。だって、ものすごく近い国同士だから
ね。そういう人たちと殺しあわなきゃならない不幸、それも銃とか地雷とかあると、
すぐ、戦えちゃう不幸。人間って悲しい。
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2017年4月 5日 (水)

イカとクジラ

 ブルックリンのある夫婦が離婚することになります。子供はまだ、ママが恋しい小
学生と、大人びた高校生の兄弟。夫婦のドロ沼離婚で、父親と母親の家を週に3-4
日ずつ往復して兄弟が暮らすことになります。この親、バカじゃないか。自分たちが
子供たちをシエアしたいからって、子供にそんな暮らしを押し付けちゃいかんで
しょ。そして、自分たちも、シングルになった自由さもあって、次の恋愛に突入して
いき、子供たちが来ても自分たちのことであれこれ振り回すわけだ。あほや、この
親。
 それなら、すーっぱり離婚していなくなった方がまし。親の身勝手で子供を振り回
し続ける未熟なオヤの姿に、思いっきり腹がたつことばかり。何がイカだよ、クジラ
だよ!!

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2017年3月26日 (日)

ドープ

以前に、シングストリートっていう高校生のバンドがらみの映画を見て、とーって
も面白かったんです。今回も、高校生、バンドっていうところも、オバカな男子高校
生っていうところも、おんなじなんだけど、アメリカのカルフォルニアの、ボトムと
呼ばれる地域(底辺ね、ドラッグの売人やらなんやらがいっぱいいて、道を歩くのも
危ない)の公立高校(かつあげとか日常)が舞台で、こーんなにアメリカって、とん
でもないことになってるの??ドラッグとか当たり前にあって、貧困当たり前で、銃
とかクスリとか、背中合わせで生きてるの?高校生がって思う。
 そんな中で、オタクな黒人が、ひょんなことでたくさんのドラッグをリュックに入
れられてしまうのだ。こーんなにたくさん!どーしたらいいんだ!?女の子に興味が
いっぱいでオバカな高校生って、世界中にいるんだろうけど、それがいつもドラッグ
とか銃とか、生命の危機ととなりあわせになっていて、大人の世界に切り込んでいか
なきゃ大学への道も開けないその現実にびっくりです。アメリカって、こんななの?
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2017年3月24日 (金)

LaLaランド

アカデミー賞で話題になった、あー、ハリウッド映画!っていうララランドを歌舞
伎町のTOHOシネマに見に行きました。あたし、あーゆー、がーんとしたハリウッ
ド映画ってなかなかいかないので、ミニシアター系ばかり行くので、歌舞伎町が開発
されてから、もう数年たっているのに、初めてのあの、コジラのあるTOHOシネマ
でした。
 あー、こういうシネコン、マレーシアで行ったなあ、って思った。たーくさんのス
クリーンが上部階にあって、2階には、チケットを買うところ、予約したのを受け取
る機会、ポップコーンやジュースなどの売店が配置されている。で、映画は時間差
で、うまーくコントロールされていて、エスカレータも、売店も、トイレも、ちょう
ど稼働が平準化されるようにうまく運営されているんだよね。これって、見る方も混
み過ぎないからストレスないし、売店も、ピーク対応→閑散っていう繰り返しより
は、ずーっと効率的。スクリーンは人の入りを見て、どんどん入れ替えることが可
能。2日前からスマホで予約して、発券機でチケット出せば、ストレスフリーで、も
ぎりさえなくって、指定席に座れる。席に、飲み物も、ポップコーンも設置できて、
ドルビーサウンドの映画を楽しめる。いや、メチャクチャ効率的なシステムなんだな
あ、って。それが好きかどうかは別問題として、映画産業がこうなっているっていう
のを歌舞伎町の開発(あれは、いろんな方が出てきてたいへんだった、って聞いてい
る)の後の姿を見て、しみじみでした。
 で、映画。ボーイミーツガールの普通の映画。映画の圧倒さはなくって、夢をかな
えるアメリカ人が出会って、恋をして、そして・・・こういうドリームカムトゥルー
が、すでに映画の世界のお話だからこその映画なんだろうと思う。だって、貧乏なウ
エイトレスが、プリウス乗ってて、おしゃれしてパーティに行ってて、ルームシエア
とはいいながら、ステキな家に住んでてですから。ま、月9?音楽とダンス。最後
に、別の人生もあったな、ニヤだけがちょっと良かったかな。
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2017年3月22日 (水)

SCOOP

商品の詳細

 

 福山さんが、結婚後撮った映画っていうヤツです。しかも、イケメン、好青年じゃなくって、写真週刊誌のフリーのカメラマン。スケベで汚らしくって、女たらしで、しょーもない男っていう感じのカメラマンというので話題になりましたね。話題になったわりには、映画の興行収入がよくなかったらしいですが。

 

 福山の映画なんでしょうけど、あたしはこれは、リリーフランキーさん、圧巻のリリーさんの映画だなあ、って思いながら見ました。過去に福山とリリーさんに何かあったらしく、友人?というよりさらに濃い関係で、酒場のマスターで、酒びたりのしょーもない男を演じているのがリリーさん。でも、ものすごく強くて(強いリリーさんって、なんだかすてき、ありえないけど)、壊れていく感じがサイコーです。いや、リリーさんよかったです。で、福山さん、やっぱりおじさんだわ。

 

2017年3月19日 (日)

ローマの教室

商品の詳細

 

 イタリアの高校を舞台にした映画、ものすごく個性的な生徒と、先生が、それぞれ、自分の信念や、仕事としてのやる気の多寡により、バラバラだけど、国語を教えたり、化学を教えたり、美術史を教えたりしてる。長年の間に年取った先生もあるし、バリバリ管理職をやろうとしている校長先生は、どうも問題児にひっかかって、バリバリよりは、ウエットな感じになっちゃったり。すごく個性的なんだけど、映画全体としては、散漫な感じが否めたい。一つのドラマになってなくって、小さな小さなドラマがいっぱいあって、感情がついていかない感じで終わっちゃう。残念。

 

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