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2017年11月16日 (木)

まっぷたつの先生

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 あたし、こういう気持ちがいまいちわからないのです。教師とか医者とか、聖職??とか言われるけど、ぜーんぶ生身の人間。そして、ここに出てくる教師や元教師たちは、ほとんどあたしより年下で、言ってみれば当然ながら、未熟なことをいっぱい抱えている人間なのだわ。学校でて、教師の経験もロクにないとか浅い状態で、教育実習だけしたかもしれないけど、センセーって言われて、クラス運営や授業っていう時間をまかされて、いっぱいいっぱい至らないと思う。いや、至らないことだらけ、その中で、いっぱいの経験をしていくのが教員だし、何の仕事でも同じだ。完成形なんてないだろうねえ。だから、その時、子供にとって最良のことをしようとしても、できないだろうし、だいだい最良がなにかすらわからない。そんなもん。教員にすべてを期待することも、あれが悪かったから、ということもおかしい。あたしのガッコの先生だって、今思えばとーんでもなかった、でも、それは個人のセイっていうより、当たり前だなあ、って思う。センセーだって若かったり、未熟だったり、世間も知らなかったり、いろんなことがいっぱいあったんだろうなあ。で至らないセンセーと生意気な生徒、たちが集まっているのが学校。いろいろあるわな。それを何十年もたって、あーだこーだ、あのときあーだ、こーだ、なんて思わないし、だから恨んでいたり、謝ったりの気持ちも全然ないけどなあ。そういう意味で、引き裂かれている気持ちを持っていること自体、なんだかしっくりしないうえに、小説の展開として稚拙なことがいっぱい目立って、ボーっとしちゃった感あり。いまいち。

 

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