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2017年9月 2日 (土)

生きる 劉連仁の物語

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 中高生向きの本なのかもしれません。紙が厚めで、字が大きめで、ルビがある。あたし、朝鮮人の方の強制労働のことは知っていたんですが、中国人の方も、日本の炭鉱とか、へき地開発とか建設業とかに強制労働ですごーくたくさんの方が連れてこられてたってことは知りませんでした。

 

 そして、北海道の炭鉱に連れられた人の中で、逃亡して13年も隠れていて(逃亡したのが、終戦の直前で)、戦後、13年もたって発見されたというのは、もちろん生まれる前ですが、歴史的なこととしても知りませんでした。そーんなすごいことがあったなんて!極寒の北海道で、ひどい生活と労働をさせられて、その北海道で逃げて、逃げたって寒い冬はやってくるはず、食糧も少ない中で、戦争が終わったことも知らないで逃げ続けて隠れ続けていた人生、それもいきなり、中国の畑から連れ去れられて、なんてことがあったなんて!その強制労働の施策は、岸信介という人が、ちゃんと認めて推進してたなんて、そういうこと、もっと知られるべきことだ、すごいことだ、とびっくりしながら読み、人間のすごい力に驚くばかりです。

 

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