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2017年5月17日 (水)

リーチ先生

リーチ先生

 

原田マハさんの歴史小説です。バーナード・リーチっていうイギリスの陶芸家の生涯を描くのに、リーチ側からじゃなくって、彼に信奉した一人の日本人を描くことで成功している伝記になっています。

 

 明治から、実は1970年代まで生きたリーチさんと、日本とのかかわりを描き、その時代の様子、日本の美しいものと、海外への憧れがまざっている気持ち、ひたすら自分の道を歩くことへの困難や、憧憬。いろんな要素がいっぱい入っていて、一気読みです。楽しいです。

 

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コメント

タイトルを見て、
え?バーナード・リーチの本?
とすぐに思った私です(普通か…)

最近、吉村昭の『破獄』を読んだんですけど、これは刑務所を通して戦中戦後史を描いているとても面白い本だったんです。いつもと違う角度から対象を見ることがすごく新鮮でした。
バーナード・リーチも、いつも柳宗悦やその他の人と、民藝運動が何だったかというようなことと一緒に紹介されがち。それが、違う人を通して描かれているのであれば、興味深いです。
一気読みなんですね、読んでみます。

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