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2017年3月18日 (土)

チーム(中)

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 この間の上巻の続きです。主人公だった、男の子は中学生になったりして、今回は、その妹たちの女子部の話が多いです。女子ならではの、辛辣なところもあり、ゼンソク持ちの子、運動神経が鈍い子、いろいろです。そこに、カッコいい卓球が上手な憧れのお兄さんという形で、上巻に登場した少年たちが、少し成長してでてきてるのも、知った子が出てきて成長しているのを喜ぶおばちゃん気分。

 

 さわやかな青春スポーツ小説です。

 

 人には、もって生まれた能力っていうのが、たとえば運動神経でもなんでもありますよね。子どもの時って、その差がめちゃくちゃ大きくって、あたしなんて、どんくさーーいってことがいっぱいありました。で、その後、生きている過程で学習していく能力もあるわけです。自分のもって生まれた能力を知り、足りないところを強化するように考え、かつ行動することも含めた学習能力ね。この2つの能力の掛け算が、今の自分を作るんだという考え方(実に単純ですが)があって、持って生まれた能力が1でも、学習能力を高めれば1かける100=100である。たとえ、100持って生まれても、学習能力が0.5だったら、100×0.5=50である、というのです。運動神経のとっても鈍い人が部活に入ってきて、っていう話に出てくるんですが。

 

 小説はスポーツだけど、これって運動だけじゃないよなって思います。たぶん、頭の使い方とか、手先の仕事とか、みーんな同じだなあ、って思いながら読みました。

 

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