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2017年3月31日 (金)

海鮮丼にマヨしょうゆわさびソース

あたし、海鮮丼っていう簡単な手抜き飯を時々作ります。生協の、まぐろスキミ
(冷凍、大袋もあります。混ぜ物が少なくっておいしいです。スーパーのより絶対に
おいしい)、コストコで買って冷凍しているホタテ貝柱冷凍(高いけど、少しずつ使
うから便利)が主役。あとは、あるもので対応。いくらの冷凍があれば乗せるし、な
ければメカブだったり、卵だったり、なんでもいいのだ。お刺身の残りでもあれば、
豪華だけど。
 これを酢飯の上に乗せて、ネギと海苔を散らして、味噌汁と、肉じゃがと野菜のお
かずくらいあれば、いいので、かんたんです。

 がーー、こういう物を出すと、オットがやけにお醤油をいっぱい食べるんですよ。
それがイヤなんです。もともと調味料を多めに食べるタイプのおじさんなんですけ
ど、海鮮丼って、ごはんが醤油を吸うでしょ。で醤油をいっぱいなめるのがどうして
もイヤなのです。で、よそで食べて、これいただき!って思ったのが、ごはんと海戦
物の間に、水菜を敷くんです。いっぱい、敷いちゃう。そして、そこに、マヨネーズ
とショウユとわさびをまぜた、ソースを置いて、その上に海鮮物を置く。そうする
と、ごはんにソースがいかなくって、海鮮物にも味がついて、みずなもシャキシャキ
と食べられる、結果的に醤油が少なくって、食べられる感じになります。あたし、マ
ヨネーズがあんまり得意じゃないんですけど、おじさんは大好きですから、結構満足
して、醤油少なく、海鮮丼が食べられる、っていう感じ。水菜のシャキシャキ感もお
いしいです。
 というマヨしょうゆわさびソース(混ぜるだけ)のっけの海鮮丼、最近、このタイ
プで食べております。あたしの分は、マヨネーズ、ほんのちょっとで作っておりま
す。
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やがて海へと届く

 すごーく不思議な小説なんですよ。友達のすみれさんが、亡くなっちゃっているんです。いや、亡くなったことはわかってないんだけど、震災の時から、まったく音信普通になっちゃっているんです。つまり、行方不明なんです。で、彼女の友達、付き合ってた彼氏、家族、いろんな人が、すみれちゃんのことを思い出したり、話したりするんだけど、主人公の女の子は、どうもすみれちゃんの不在を、ちゃんと受け止められない。あれこれ、生活の中で、一時的に同居していたこともあるすみれちゃんを思い出します。彼氏や、すみれちゃんのお母さんに会って、なんだかあきらめているようなのも、どこか納得できない気分。誰かを失うっていうことが、せつなくて、つらくて、喪失感がジワジワと体をむしばむようなそんな小説です。頭でわかっていても、どこかわからない、そんな喪失を丁寧に書いた小説。最初は、なんだかダラダラした感じの話だな、って思いながら読みましたが、最後にはその悲しみと、復活の兆しにジーンとしました。

やがて海へと届く 1巻

2017年3月30日 (木)

味噌煮豚

自家製の味噌、1月に去年仕込んだのを開けて、おいしく食べております。この自
家製味噌があるうちに作る、自家製味噌煮豚はとってもおいしいので、まとめて作っ
て冷凍しています。今回は、コストコで3つ入った、肩ロース塊を買いました。でか
い肩ロースがゴロンゴロンゴロンと3つ。どんだけ、肉食獣かよって思うけど、こ
れ、ちゃんと加工してジップロックで冷凍しておくと、ほーんと便利。なーにもなく
ても、これがあれば、生き延びられる貴重な冷凍庫のお宝です。
 うちで一番でっかいルクルーゼに3本がギリギリで入ります。普通の煮豚を作り
(3本まとめると煮る時間は1時間を超えますが、いいんです。ガス台にのっけてお
くだけなので、手間はかかりません)、最後に、液体に自家製味噌を入れて、冷めて
からカットして一本分ずつジップロックに入れるときに、みその入ったタレも入れ
て、冷凍します。このまま解凍して青菜やサラダと食べてもいいし、余ったすみっこ
のボロボロのところは、チャーハンでもオムレツでも、炒め物でも、焼きそばでも、
なーに使ってもおいしい。キャベツと炒めて簡単回鍋肉もどきもいいし、なーにでも
使えます。この保存食があれば、遊びまくった週末の翌週も、ちゃんとおいしい夕食
ができるので、安心です。味噌焼き豚、仕込み終了!
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一瞬の雲の切れ間に

商品の詳細

 

 ふーむ、ある交通事故があって、その加害者、加害者のオット、加害者の不倫相手、被害者の母親、など、立場がどんどん変わって書かれているけど、その事故の関係者のあれこれで書かれている連作短編集。なにせ、交通事故っていうので、内容が重いけど、なんだか重たくなく、サラーーって書いている感じで、だからこそ、それぞれの辛いことが伝わってくる感じ。でも、焦点がつかみにくいのも、事実。難しいわ。

 

2017年3月29日 (水)

最後のブルーベリージャム

別宅の夏の産物、ブルーベリーは、別宅の冷凍室に保存してありました。東京に持
ち帰っても入らないからねえ。で、冬場は少しずつ干しブルーベリーを作っていたの
ですが、干すのに2-3週間かかるため、そうそうたくさんできません。一応、鳥に
採られないように、魚干し網に入れて干すので、冬の寒い時期に少しずつ作ってる感
じ。で、そろそろ干しものの季節も終わりです。春になってくると、やっぱり干して
いるうちにカビが出たりするのです。ブルーベリーはまた、8月になったら収穫でき
ちゃうので(たぶんですが)、少しだけ残して(6-7月の蒸し暑い時期に、ブルー
ベリースムージーを飲むためのものです)、残りはぜーんぶ、煮てしまいました。大
なべにザザーーーっと贅沢なほどブルベリーを入れて(あー、これ買ったら、1万円
かな、なんて思いながら)、加熱しながら少し糖分を加えます。あたしのブルベリー
ジャムは、ジャムというより、ほのかな甘みのある煮物っていう感じで、ソースくら
いゆるいです。
 大なべにいーっぱい作っていたら、途中ですごい勢いであふれて、ガス台が真っ青
に。それを拭いたフキンも、真っ青。あーあーあーあ。大瓶に3瓶、あとはお友達に
おすそ分けする瓶が4つ。これで、最後のブルーベリーが片付きました。ありがたい
自然の恵みです。
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みんなの作りおき日記

商品の詳細

 

 あたし、このブログで、毎日、本をご紹介していますが、ここでご紹介している他にも、途中まで読んで挫折した本があります。つまんないと、一定程度はガマンして読みますが、結構挫折しちゃってます。そういう本は、ご紹介できませんわ。あと、読む本といったら、ガイドブック(旅行ガイドとか、山のガイドとか)、料理の雑誌とか、料理の本とかですかねえ。ま、そんなノウハウ本とかはご紹介してないのです。でも、これは、料理本なのかもしれないけど、レシピ本じゃないんです。ただただ、つくりおきしている人の作っておいた物(といっても、容器に入っている容器の積み重ね写真だったりする)が、写真に取られているだけ。ちょっと説明があるけど、ま、料理の名称なんてどうでもいいです。小さい字で、自分がつくりおきをしている理由とか、している喜びとかが書いてあるんです。共働きの主婦っていうのが、たぶん一番多いですけど、一人暮らしの人もいるし、専業主婦だけど、っていう人もいる。みーんな自分の時間を大切にすると同時に、家族(または自分だけもあるけど)の食生活も大切にしていて、忙しくても野菜がいっぱいでおいしい食事ができるから、っていう気持ちがいっぱい。作り置きって、肉や魚じゃなくって、野菜の種類がメチャクチャ多いんですよ。野菜がいっぱい食べられるなあ、って思う食卓。そして、日曜日とか土曜日の夜に、密封容器を重ねていくのも楽しいし、今日は何食べようかなあ、と組み合わせを考えるのも楽しい。そして、週末に、冷蔵庫がまた、からからになって、綺麗にぜーんぶおいしく食べたなあっていうのも、喜びです。なんていう小さい字を読んでいると、うんうん!!っていっぱいうなづく気持ちになる。レシピ本でもないし、小説でも、読み物でもないけど、あー、同じ同じ!!って、時間も大切、食べることも大切、楽しみながら、工夫しながら働いているたくさんの仲間をこの本の向こうに見ながら、とっても元気づけられました。「ご飯作る時間がないーーー」とか、それがいやで面倒がってばっかりいて文句ばっかり言ってた人(あたしの頭の中ではかつての実母です)がいやでいやでたまらなかったので、こういう元気にすいすいと、いろんなことを克服している人を見ると(いや、人は全然見えません、密封容器が見えるだけー笑)、すごーく励まされて、小さい字まで、ぜーんぶ読んじゃいました。あたしも、働いて遊んで、楽しく過ごしながら、楽しくおいしく食べ続けたい!

 

2017年3月28日 (火)

ふきのとう味噌

別宅の畑の隅に、ふきが生える一角があります。畑といっても、世話しきれてない
ので、一部は草原、雑草地状態です。そこにフキが生えます。そのフキの群生地に、
そう春ですから、ふきのとうが出ているんです。ちょっと時期が遅かったので、花が
開いてしまっているのも多かったのですが、つぼみのヤツを選んで採ってきました。
ふきのとうのいい香り!!
 あたしは、この春の山菜の苦みが大好きです。ゆでこぼしてアクをとって、うちの
自家製味噌で合えて、ちょっと甘味をつけます。自家製のふきのとうみそ、あーー!
おいしい!!いい香り!
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大根葉ふりかけ

大根葉のご飯を炊きながら考えたのです。この葉っぱ、乾燥させて保存すれば、い
つでもできるよなあ。そういえば、そういうもの売っているよなあ。大根葉のふりか
けみたいな、炊き込みご飯の素みたいなもの。大根葉、売りたいほどあるんだから、
塩をまぜて、乾燥させればできるんじゃないかなあって。そうじゃないと、数日で
葉っぱが枯れて黄色くなっちゃうものなあ。
 そこから、大根葉を刻んで、火にかけて、水分を絞って、の作業が始まりました。
しかし、完全に乾かすのってたいへん。しかも、細かくするのも大変なんです。フー
プロと、低温のオーブンと、レンジを駆使して、いや、この電気代って、大根葉のふ
りかけ代より、かなーり高いんじゃないかと、わが身のくだらないトライを嘆きなが
ら、やっと、できました。大根葉の乾燥ふりかけ。塩も入れてあるので、これを、
ちょっとだけご飯にまぜて、あたしのランチのおにぎりにすれば、きっと、簡単に大
根葉ご飯ができると思います。うーむ。ふりかけって、そう高くないですよね。こ
れ、手間とエネルギー、とってもかかってますわ。とほほーーーー!!
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レバーペースト

ガサガサしたそば粉入りパンを作ったので、この冬何回めかの、レバーペーストを
作りました。スーパーに行って、鶏のレバーを買います。あたしは、白レバーという
のをよく買います。レバーってお安いので、ちょっと買えなくって、結構量ができ
ちゃいますが、まあ、お友達におすそ分けしたりするので、いいことにしてます。
 流水につけて、筋とか血の塊とかとっておくと、なめらかでおいしくなります。玉
ねぎとにんにくを炒めて、レバーも炒め、ブランデー(とかウイスキーとか?)で香
りをつけて、フライパンに水も入れてちゃんと火を通します。バターの香りもつけ
て、火が通ったら、フープロでガーーー!ガーーしながら、バター、生クリーム、塩
コショウで味付て、ちょっと味をみながら延ばせばできあがりです。
 バターと生クリームのフランス風?なレバーペーストです。にんにくの他、お好き
なスパイスとか入れて香りを付けるのもおいしいです。タイムとか。フェンネルとか
が好きです。バターの代わりに、アンチョビとか入れると、またイタリアーンな感じ
のレバーペーストになります。あたし、レバーって嫌いなんですけど、これは臭みも
ないし、なめらかだし、大好きです。オトコズも大好きで、パンにペーっとりつけて
食べております。お友達にも好評で(まあ、もらっておいておいしくないとは言わな
いだろうから、話半分で)、オットの褒め言葉「売れるよ、これ」が出る一品です。
といっても、内臓加工品ですから、冬場しか作らないし、保存性はよくないしで、売
れません。ガサガサしたパンとか、バケットとかにはおいしいです。冬場に2-3回
作るだけですけどね。
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現調

 

 たぶん2冊目くらいの遠藤さんです。現調っていうのは、現場調査?だと思います。といっても、警察が行うそれではなくって、保険会社が保険金を支払うために行う調査から、意外な事実がわかってくる、という連作になっています。

 

 へえ、へえ、って思わぬ意外な展開がいっぱい。ほんとに、警察の捜査とか、事故原因の特定とかって、こんなに簡単に間違うのかしら?保険屋さんって、こんなに真摯に真実を探してくれるのかしら?って思うけど。一つ一つ、へえ、へえ、いがーいな連作です。真実って、なかなかわかりにくものなのねえ。

 

2017年3月27日 (月)

クレソンのスープ

大量のクレソンですが、スープにすればカサがずいぶん減ります。玉ねぎと入れ
て、クレソンの香り高いスープにして、朝ごはんに食べています。きっと、カロチン
もいっぱいだろう!!
 今回、玉ねぎとセロリとクレソン(香り強い野菜たち大集合)で作ったのですが、
あれ?ムギが入ってないの??とオットがいいます。これに押し麦を投入して、プツ
プツ感があるのが、いいんだそうです。へえ、そういえば、前は思いつきでいれたわ
ね。というわけで、途中から押し麦(生協で安くて大袋があります)を投入。プツプ
ツしたクレソンのスープを食べています。
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そば粉入りクルミパン

あーあーあ、年度末もあと数日。なんだかバタバタなのは毎年のことだけど、だか
ら明けない年度もないこともよーく知っているんだけど、そろそろ疲れた気分の年度
末。
 ずいぶん前に頂いたか、買ったか忘れちゃったそば粉を発見したので、強力粉のう
ち100gくらいをそば粉にしてパンにしました。ガサガサしたパンになるはずなの
で、ミックスナッツ(無塩、生協)も入れて、そば粉入りナッツパンです。普通に生
地を作って、発酵させて丸めただけ。ちょっと粉の香りが変わった感じのパンになり
ます。寒い時期はクリームっぽいおかずと合うと思います。
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犬の掟

商品の詳細

 

 佐々木譲さんです。神奈川と東京の境界あたりの、第3京浜あたりで、いくつかの死体があがります。それぞれは、溺死?事故死?とかいうものだったりするんですけど、あれれ?という間に、その酷似点が明らかになってきて・・・・

 

 いっぱい要素があって、それぞれ難し背景や、ヤクザさんや、半グレというような危ない人たちも絡んできて、分厚い本が進んでいくんですが、え??結局はそういう落としどころ?っていう終わり方。こういうのが書きたいのかなあ。まあ出張中に読んでいて、乗り物の中で退屈しなくてよかったけど、ふーんって感じ。

 

2017年3月26日 (日)

ドープ

以前に、シングストリートっていう高校生のバンドがらみの映画を見て、とーって
も面白かったんです。今回も、高校生、バンドっていうところも、オバカな男子高校
生っていうところも、おんなじなんだけど、アメリカのカルフォルニアの、ボトムと
呼ばれる地域(底辺ね、ドラッグの売人やらなんやらがいっぱいいて、道を歩くのも
危ない)の公立高校(かつあげとか日常)が舞台で、こーんなにアメリカって、とん
でもないことになってるの??ドラッグとか当たり前にあって、貧困当たり前で、銃
とかクスリとか、背中合わせで生きてるの?高校生がって思う。
 そんな中で、オタクな黒人が、ひょんなことでたくさんのドラッグをリュックに入
れられてしまうのだ。こーんなにたくさん!どーしたらいいんだ!?女の子に興味が
いっぱいでオバカな高校生って、世界中にいるんだろうけど、それがいつもドラッグ
とか銃とか、生命の危機ととなりあわせになっていて、大人の世界に切り込んでいか
なきゃ大学への道も開けないその現実にびっくりです。アメリカって、こんななの?
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クレソンのゴマ和え

今回、クレソンをスーパーの袋、3つ分収穫してきました。去年より、さらに群生
が大きくなって、さらに他の場所にまで拡大しており、10袋くらいとったって、ど
こか減りました??くらいな量です。いやーー!摘んでいるそばから、すごくクレソ
ンの香りがして、クレソン好きにはたまりません。来月は5袋くらいの袋持参で行っ
てこよう!!誰も採らないのかしら??お隣のSさんは、肉料理に付け合せでしょ?
そんなにたくさんとってどうするの?みたいな不思議な顔をします。えーえー
えー!!ステーキの横に2本くらい乗せるだけじゃもったいない!!今回は、山ほど
のクレソンを軽くゆでて(3月のクレソンはとてもやわらかいので、さっとゆでるだ
けです)胡麻和えです。おいしいーーー!!
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僕は愛を証明しようと思う

商品の詳細

 

 ふーむ、なんだこれ?あるあんまりモテないって思っていて(事実、もてない)、不満に思っている若い青年が、やけにもてそうな方(少し年上)と出会って、いっぱいの法則(それもカタカナの法則)を習い、ナンパして、あちこちで細かく付き合う手法を身に着けるっていうところが長くなっています。いかに女の子に接触して、連絡先を聞いて、自宅やホテルに連れ込むか、っていう手法をいーっぱい詰め込んでいます。

 

 ふむ、そして、そういう日々を送って、毎週、毎週、いろんな人とデートして、セックスして若い青年としては、楽しい日々を送ってはみるんですが、それがむなしくなっていく、というのも、まあ予想された結果なわけ。それが愛??の証明かどうかしらないけど、そういうオチになるわけだ。

 

 あたし、どんどんナンパできて、自宅に連れ込めるのが成功とは思わないけど、そして、落とすためには、話を聞いたり、イエスをいっぱい言わせたり、あれこれ細かいテクニックがいるんだけど、マメであること、そして相手の気持ちや感情をちゃんと受け止めること、自分本位だけにならないこと、そして何より、「誰にも見向きもされない男」=「浮気しない男」がいいとは、全然思ってないんだよ、っていうこと、なーるほどなあって思うのもありです。人としての魅力がなければ、男だって、女だってつまんないよね。あたし、やさしい、なんて価値だと思ってないので(口説こうと思えば、誰でもとりあえず優しくするでしょ)、そんなことじゃない価値っていうのを、もっとアピールしてほしかったです。セックスするためじゃなくってさ。

 

2017年3月25日 (土)

大根葉ごはん

売るほど大根があります。それも、ぶーーっとい、でかい大根。お友達にも2本ず
つ(それでもかなり迷惑かと・・・)おしつけ、煮て、干して、浅漬けにして、おろ
してと、大根をいっぱい食べております。で、葉っぱもものすごーーくあります。
ふっさふっさ!!大根の葉っぱは大好きです。葉つき大根が売ってると喜んで買いま
す。でも、さすがに多すぎ・・・。しかし、大根の葉っぱは、小松菜やホウレンソウ
の何倍ものカロチンがあるといいます。そんなもの買って食べるより、ずーっといい
わけです。となれば、食べましょう!!
 まず、簡単なのは、大根葉入りご飯です。刻んでご飯に入れて炊くだけ(ちょっと
味付ます)、ジャコとかあればいいけど、ないからそのまま投入するだけ。おいしい
けど、大根の葉っぱ、ちょっとしか使えません。一応、刻んで何回も作れるように用
意したけど、数日たてば、葉っぱなんてかれちゃうからねえ。というわけで、毎食、
大根葉入りご飯です。おにぎりも当然、緑色です
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お餅づくり

今年の冬は、もち米を何回も買いました。3キロ袋で、何回買ったかなあ。なんだ
か、加齢とともにお持ち好きになったオットと、食べてみるとおいしいわのあたし
が、しょっちゅうお餅を食べたのです。我が家のお餅はHB君に作ってもらいます。3
合くらいを洗ってからHBにセットすると、60分でツヤツヤのつきたてのお餅ができ
ます。
 これを小さく丸めて2-3つずつラップして冷凍。お鍋にも、お汁粉にも、ちょっ
と小腹がすいたときのオヤツにも大活躍です。
 今回は、きな粉餅にしてオヤツにしました。このごろ、あたしたち夫婦は、2人と
も妙に中性化してきており、なんだかおばさん2人?おじさん2人?みたいな感じ
で、お茶飲んで、きな粉餅食べております(爆)

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桜の咲かない季節

商品の詳細

 

 伊岡さんです。伊岡さんって、何冊か読んでるけど、こういう感じだっけ?これは、ある占いの天才と言われた父を亡くした娘が、その後をついでひっそりと開業し、この父の死の事故に遭遇した男性が、それをサポートしている、というような状況のあれこれ。かるい謎解きの連作になっているんだけど、うーむ、なんだか中途半端だし、それで??っていう感もする。あたしには不満足な一作。

 

2017年3月24日 (金)

LaLaランド

アカデミー賞で話題になった、あー、ハリウッド映画!っていうララランドを歌舞
伎町のTOHOシネマに見に行きました。あたし、あーゆー、がーんとしたハリウッ
ド映画ってなかなかいかないので、ミニシアター系ばかり行くので、歌舞伎町が開発
されてから、もう数年たっているのに、初めてのあの、コジラのあるTOHOシネマ
でした。
 あー、こういうシネコン、マレーシアで行ったなあ、って思った。たーくさんのス
クリーンが上部階にあって、2階には、チケットを買うところ、予約したのを受け取
る機会、ポップコーンやジュースなどの売店が配置されている。で、映画は時間差
で、うまーくコントロールされていて、エスカレータも、売店も、トイレも、ちょう
ど稼働が平準化されるようにうまく運営されているんだよね。これって、見る方も混
み過ぎないからストレスないし、売店も、ピーク対応→閑散っていう繰り返しより
は、ずーっと効率的。スクリーンは人の入りを見て、どんどん入れ替えることが可
能。2日前からスマホで予約して、発券機でチケット出せば、ストレスフリーで、も
ぎりさえなくって、指定席に座れる。席に、飲み物も、ポップコーンも設置できて、
ドルビーサウンドの映画を楽しめる。いや、メチャクチャ効率的なシステムなんだな
あ、って。それが好きかどうかは別問題として、映画産業がこうなっているっていう
のを歌舞伎町の開発(あれは、いろんな方が出てきてたいへんだった、って聞いてい
る)の後の姿を見て、しみじみでした。
 で、映画。ボーイミーツガールの普通の映画。映画の圧倒さはなくって、夢をかな
えるアメリカ人が出会って、恋をして、そして・・・こういうドリームカムトゥルー
が、すでに映画の世界のお話だからこその映画なんだろうと思う。だって、貧乏なウ
エイトレスが、プリウス乗ってて、おしゃれしてパーティに行ってて、ルームシエア
とはいいながら、ステキな家に住んでてですから。ま、月9?音楽とダンス。最後
に、別の人生もあったな、ニヤだけがちょっと良かったかな。
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そしてこれから

 あったかくなってくると、虫とか、いろんなものが出てきて、うちの畑の作物を
せっせっせせと食べてくれます。お友達が喜んでくれる山椒の木には、青虫君がいっ
ぱいついているし、冬の間に撒いた青菜類の若芽も、たぶん虫君たちに食われちゃい
ます。
 それでも、これから梅の実が大きくなってくれるだろうし、虫食いの穴だらけで
も、青菜も少しはできるでしょう。じゃがいもも植えたし、また季節がめぐって、春
がやってきます。山菜もタケノコもこれからです。
 別宅にくると、季節の移り変わりを強く感じます。来月も、クレソンを採りに着た
いな!

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ごぼうサラダ

春ごぼうが楽しみな季節になってきました。ごぼうって、土のなかで半年以上
じーーっくり大きくなって、栽培にとても時間がかかるんですよ。お安く売っている
とうれしいけど、時間を考えると申し訳ない気持ちになります。
 大きなゴボウを買うことができたので、半分はキンピラにして、残りはサラダにし
ました。スライサーで細かくカットして水につけてアクを抜いてゆでます。結構長め
にゆでて、ちょっとつまんでみて食べられそうだったら、コーンとニンジンを合えま
す。マヨネーズ控えめにして粒マスタード味とレモン、塩コショウで終わり。チャキ
シャキの食物繊維タップリのサラダです。
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マカンマラン

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 たぶん初めて読む作家さんです。不思議な夜だけのお店があって(昼間は、ダンス用か?みたいな超派手なドレス屋さんなんです)、このお店、商店街の裏通りにあって、看板も目立たなくって、なかなか見つけられないんですが、入ってみると、オカマ?いや、ドラッグクイーンなガタイのいい男性?いや、女性がいて、おいしい体にいい食べ物があって、という不思議な空間です。ここで厨房をしきっている方がいて、その弟子?子分のような方々がいて、そして、現実の仕事や恋に疲れてきた人たちがいる、っていう物語。食べるもの、ほっとする時間が、人を救い、また、前向きに生きてみようと思えるようになる物語です。

 

2017年3月23日 (木)

ジャガイモの植え付け

クレソンに浮かれていてはいけません。畑は植えなければ生えてこないんです。春
は植え付けの季節です。
 3月は、じゃがいもの植え付けです。去年、メークインを大量収穫したのが、6月
と7月、最近、最後の自家製じゃがいもを食べているので、ほぼ、8か月くらい、
じゃがいもを一切買わずに、お友達にもいっぱいおすそわけして食べられています。
じゃがいもって高いものじゃあないけど、でも、ずーっと自家製のじゃがいもを食べ
られるなんて、幸せなことです。それに収穫したてのお芋っておいしいんですよね。
と今年も、種イモをホームセンターで買って、植え付けです。大きなじゃがいもに
なってくだされーーー!!
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母さんがどんなに僕を嫌いでも

商品の詳細

 

 先日、初めて読んでご紹介した「やせる石鹸」の人です。すごーく不思議な文体なんだけど、あたしのデブ嫌いっていう、傲慢で独りよがりで、独善的な価値観を、しなやかに溶かしてくれた、すごい本でした。その方が、実は、たいへんな虐待を受けて成長したという話を聞いて、そのことを書いた本があるというので読んでみました。

 

 なんていうか、心臓がぎゅぎゅーーっと痛くなっちゃう辛い辛い本です。子どもの虐待を社会的に救う仕組みがまったくなくって、殴られているなあってわかっていても、近所の人も先生も目を背けるようなそんな時代の中で(それで殺されちゃった子どももいっぱいいたんだろうねえ)、生き抜いてきた彼、そうやって生き抜いてきたのに、それでもそれでも母親をしたい、かわいそうだと思える人間の強さとサガで、苦しくなります。憎んで憎んでしまえればいいのに、って思う。きついけど、すごい本。

 

2017年3月22日 (水)

クレソンの季節がはじまった!

春をずーっと心待ちにしていたのは、別宅から徒歩20分の湧水のところに生えて
いるはずのクレソンの季節になるからです。クレソンって、スーパーで、一束100
円とか、150円とかで売っていまして、かつての私はそれを買って食べておりまし
た。
 がーーー!!別宅の近くでクレソンが生えていることを、お隣のSさんの奥さんに
教えてもらって、採って食べるようになってから、スーパーのクレソンなんて、ちゃ
んちゃらおかしいくらい味気なく感じて、買う気が失せました。天然のクレソンは3
月から5月までしか収穫できないから、それ以外の季節のスーパーの棚のクレソン
に、ちょっと心が動きますが、でも、全然、もう、まったくというほど、味と香りが
違うのです。
 早く3月にならないかなあ、と待ち遠しい気持ちで待っていたクレソンの季節。
スーパーの大袋を持って、長靴を履いて(なにせ、湧水のところで、ぐちゃぐちゃだ
から)、オットをせかしてでかけます。徒歩20分。湧水が流れているところ、20
0mくらい、もう全面クレソンです。うわーーー!!そして、たぶん種が、水流に
のって流れたからだと思うんだけど、去年より群生地が拡大していて、何本も筋状に
クレソンがいっぱい!!
 今年もいっぱい収穫してきました。この季節は、ここに住みたいと思う日々であり
ます。クレソンのサラダ、クレソンのスープ、あーー!!うれしいっ!!
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SCOOP

商品の詳細

 

 福山さんが、結婚後撮った映画っていうヤツです。しかも、イケメン、好青年じゃなくって、写真週刊誌のフリーのカメラマン。スケベで汚らしくって、女たらしで、しょーもない男っていう感じのカメラマンというので話題になりましたね。話題になったわりには、映画の興行収入がよくなかったらしいですが。

 

 福山の映画なんでしょうけど、あたしはこれは、リリーフランキーさん、圧巻のリリーさんの映画だなあ、って思いながら見ました。過去に福山とリリーさんに何かあったらしく、友人?というよりさらに濃い関係で、酒場のマスターで、酒びたりのしょーもない男を演じているのがリリーさん。でも、ものすごく強くて(強いリリーさんって、なんだかすてき、ありえないけど)、壊れていく感じがサイコーです。いや、リリーさんよかったです。で、福山さん、やっぱりおじさんだわ。

 

セキタン!

商品の詳細

 

 セキタンって、石炭?じゃなくって、「いそいで」っていう相撲業界用語らしいです。ある中学生のオトコの子が、不思議な力に導かれて、高校にいかずに、相撲部屋に入って、力士を目指すことになる小説です。だって、デブなんてなりたくないし、お尻だしてなんてカッコ悪いし、なんかスポーツっていうより、恥ずかしくない?ていう感じだよね。八百長とかが話題になったり、あれこれダーティな暴力事件ともあったりで、特段、デブでもなくって、相撲部屋の関係者でもなくって、自ら、高校受験をやめて志願するようなことでもないと思うんだけど、いくつかの偶然と、勧めがあって、相撲部屋に志願していく15才。

 

 そして、そこでの暮らし、稽古、体力づくり。相撲部屋のおかみさんや、先輩や仲間、応援してくれる先生や同級生、まっすぐに強くなろうと努力する少年。すがすがしい青春スポーツ小説になっています。

 

2017年3月21日 (火)

3月の別宅ー大根が育ってるー

3月の別宅に来ました。あたしは、2月はさぼって、オットにおまかせしてたし、
1月は休業月、年末からほぼ3か月ぶりの別宅です。お隣さんにも、今更ながら、新
年のご挨拶??梅もすっかり終わってしまっております。梅の実はどうかなあ。

 まだ朝晩は寒いですけど、寒さがずいぶんゆるんで、日差しはすっかり春です。2
月にオットが収穫して半分くらい残してきたという大根はどうなっているんだろう?
ひゃーーー!!あったかくなって、さらに
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成長しているじゃあないか!こんなぶっと
い大根、どーしよ!?っていうくらいぶっとい大根が取れました。うわーー!!
 夏ミカンも、2月に半分収穫してくれたらしいので、あと半分。これも収穫しま
す。マーマレード、ちょっとだけ作ったんだけど、いっぱいお友達に配布しちゃっ
て、もうあんまりない。また作らなきゃーーー!!というわけで、まずは収穫の別宅
です。

むね肉のしょうが焼き

ムネ肉修行中で、ムネ肉で生姜焼きにしてみました。ムネ肉のパサパサ感とか、
筋っぽい感じを破壊して、その破壊したところに、味を付けていくっていう方式で
す。ムネ肉をそぎ切りして、ラップで覆ってから、叩きます。ビンの底?とかすりこ
ぎとかなんでもいいんです。うちには肉叩き専用道具なんてありませんから。適当に
繊維を破壊しておき、それに生姜焼きのタレ(しょうゆとみりんとお酒とショウガで
すね)を少し加えてビニール袋に入れておきます。朝はここまで。あとは夜焼くだけ
です。とりあえずお肉をやいて、取り出してから、タレを加熱して(アルコール分を
飛ばさないと、あたし倒れるので)、お肉を戻してタレを絡めれば、ムネ肉の生姜焼
き。最初にたたいてつけた下味と、絡めた味で、パサパサ感もなく豚肉より、さっぱ
りな生姜焼きです。オトコズには、さっぱりしすぎ感もあるみたいだけど、ヘルシー
ですからっ!!脂分が少ないので、冷めてもおいしくって、お弁当にもいいです。ム
ネ肉、お安いし、ヘルシーだし、もっともっと活用したいぞ。
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ステキな奥さん ぶはっ!

商品の詳細

 

 漫画家の伊藤理佐さん、この本では40代半ば、幼稚園に通うお嬢さんがいる。オットさんは、吉田戦車さん。やっぱりマンガ家、50代。ともに再婚らしい。この伊藤さんが、新聞に連載してた(らしい)、マンガじゃなくって、エッセイをまとめた本。地元で働く主婦で、(自宅仕事だ)、幼稚園のお嬢さんのお母さんで、長野県に両親がいて、岩手県に義父母がいる、普通のおばちゃんの日常。

 

 お酒も好き、仕事も忙しい、子どもはあれこれ手間がかかる。同じだなあ、っていういろいろ、ちょっとおかしな笑える妄想。だらけている休日の午後あたりに、昼寝しちゃおうかなあ、みたいな時に、ころがって読みながら、くすくす、うんうん、って読んで楽しむ本。

 

2017年3月20日 (月)

炊飯器活用ゆで鶏

 年度末のコンサル稼業、もうン十年もやっているから、なんだかんだといっても、
年度は明けることはわかっています。でも、やっぱり年度末だね。というような年度
末を過ごしています。2月は富山だけで3回行ったし、福井も行ったなあ。富山は新
幹線が通って、便利になったけど、福井って、この高速交通時代に、最も不便な場所
の1つなんじゃないかと思います。小松空港が強風で降りられなかったこともある
し、在来線が止まったり、不便です。そんな福井にも数回通った年度末。
 このごろ、ちょっと便利だな、と思って何度かやったのが、ムネ肉をゆでるのに、
炊飯器の保温機能を使うやつです。ムネ肉って、ゆですぎるとパサパサしちゃうけ
ど、ちゃんと火を通したいので、ゆでてみたり、チンしてみたり、蒸してみたりがあ
ると思うのですが、これは、炊飯器の保温機能を使うやつです。
 ムネ肉にフォームでブツブツと穴をあけて、日本酒、しょうが、にんにく、そして
砂糖(これがやわらかくなるコツみたいです)をビニール袋に入れて口をしばりま
す。もみもみして、お湯を入れた炊飯器のお釜を保温にして袋ごと入れて、1-2時
間。終わりです。超簡単っていうか、放置プレイだけ。あとはさまして、そのまま保
存。いつも2つくらい作って、1つはそのまま冷凍。一つはチルドルームに直行しま
す。
 これ、ちゃんと火が通るし、パサつき感もないし、ゆでるみたいにうま味が流出し
ちゃうこともないです。カットして、ポンズネギとか、明太子マヨネーズとか、定番
のバンバンジーソースとか、野菜とともに添えて、そういう風にタレを絡めて食べま
す。野菜とたんぱく質が両方とれるし、ムネ肉はヘルシーですものねえ。というわけ
で、コストコのさくらどりムネ肉をつかった、炊飯器活用ゆで鶏、冷凍庫に1個、チ
ルドルームに1個あると、便利です。あ、もちろん、サンドイッチとかに使っても、
こまかく裂いて、スープやシチュー、麺類の辛い具にも、なーんでも使えますよ。
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チーム(下)

商品の詳細

 

 卓球、スポーツ小説、いよいよ最後の一冊です。誰か特定の1人が主人公っていうのじゃなくって、田舎町の卓球好きな数人が、すこしずつ成長して、小学生が中学生や高校生になり、都会に出ていったり、卓球をやめて違うところで活躍しはじめたりしていきます。今回は、学校の部活から、地域のクラブチームに活躍の場が移り、かつてのライバル同志が同じクラブチームに所属してダブルスを組んだり、東京の卓球の強豪校に進学したり、ついには中国留学か?っていう話題まで。子どもたちが、どんどん成長していく姿が、小学生の時から知っている気分でまぶしいです。まっすぐにうまくなりたいって、練習したり、朝、自分で走ったりトレーニングしたり、本当にすてき。実直に努力したり、みえないところでがんばったりが、なんだかこっぱずかしいような現代だから、こういう子どもたちの姿がとてもすてきです。おばちゃんもがんばらなきゃ!

 

2017年3月19日 (日)

乱紋(下)

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 先日ご紹介した、お市の方の娘3姉妹の物語。3女のおごうさんにスポットをあてて書かれているのが特徴です。おごうさん、秀吉に3度目の結婚相手を決められ、子ども(娘)を姉にとられ、17歳の若い男(自分は23歳くらいかな)に嫁に生かされます。戦国武将の娘は政略結婚しなきゃならないとはいえ、次々、夫さんが亡くなり、子どもも産んでるのに、3度目の嫁に行くとは、なかなかたいへんです。でも、なんだか地味に嫁に行って、また子どもを産みます。それもまあ、抗えないことなんでしょうねえ。ご苦労さまなことだわ。といっても庶民のおおかたが、農民と商人や職人で、生活水準も低かった時代に、おつきの下女を数人おいて、まあ綺麗な着物着て、時の権力者の言うままになってる生活、命の有無も言うままだな。しょうがないとは言え、幸せそうじゃないなあ。なんて思いながら読んでいたけど、時の権力者に寄生して生きていても、その権力者があっという間に代わっていく戦国時代、時を見て、自分と子どもが生き延びられるように賢く立ち回るのも、たいへん。ほおお、そういう賢さが求められるのね。なんていうのもあります。あたし、こういう本、苦手だけど、上下巻、やっと読んでみました。

 

ローマの教室

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 イタリアの高校を舞台にした映画、ものすごく個性的な生徒と、先生が、それぞれ、自分の信念や、仕事としてのやる気の多寡により、バラバラだけど、国語を教えたり、化学を教えたり、美術史を教えたりしてる。長年の間に年取った先生もあるし、バリバリ管理職をやろうとしている校長先生は、どうも問題児にひっかかって、バリバリよりは、ウエットな感じになっちゃったり。すごく個性的なんだけど、映画全体としては、散漫な感じが否めたい。一つのドラマになってなくって、小さな小さなドラマがいっぱいあって、感情がついていかない感じで終わっちゃう。残念。

 

恋のかたち愛のいろ

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 読んだ後にやめた方がよかったなあ、って思うアンソロジーですが、魅力的な作家さんが並んでいると、ついつい手にとってしまいます。アンソロジーなので、1編ずつは短いし、手軽に読める感じがするのもあって、ついつい手にとった一冊。

 

 期待値を低くもって(だって、アンソロジーだから)、読むとまあまあ、面白い。前半の作品は特にいいです。あ、角田さんはやっぱりいいし。というわけで、アンソロジーのわりには評価が高いです。わりにはですよ。

 

 だって、一冊全体のカラーとか、訴えるものとか、やっぱり、すこしずつ違うんですよ、いくら、作品が好きな編集者さんが考えたとしても、やっぱり違う。作家さんにはかなわない。そして、たぶんだけど、政治的な都合や大人の事情で、編集者さんの理想の姿にはなってない、だから、何段も劣っちゃう。そういうのがアンソロジーなんじゃないかと思います。

 

2017年3月18日 (土)

チーム(中)

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 この間の上巻の続きです。主人公だった、男の子は中学生になったりして、今回は、その妹たちの女子部の話が多いです。女子ならではの、辛辣なところもあり、ゼンソク持ちの子、運動神経が鈍い子、いろいろです。そこに、カッコいい卓球が上手な憧れのお兄さんという形で、上巻に登場した少年たちが、少し成長してでてきてるのも、知った子が出てきて成長しているのを喜ぶおばちゃん気分。

 

 さわやかな青春スポーツ小説です。

 

 人には、もって生まれた能力っていうのが、たとえば運動神経でもなんでもありますよね。子どもの時って、その差がめちゃくちゃ大きくって、あたしなんて、どんくさーーいってことがいっぱいありました。で、その後、生きている過程で学習していく能力もあるわけです。自分のもって生まれた能力を知り、足りないところを強化するように考え、かつ行動することも含めた学習能力ね。この2つの能力の掛け算が、今の自分を作るんだという考え方(実に単純ですが)があって、持って生まれた能力が1でも、学習能力を高めれば1かける100=100である。たとえ、100持って生まれても、学習能力が0.5だったら、100×0.5=50である、というのです。運動神経のとっても鈍い人が部活に入ってきて、っていう話に出てくるんですが。

 

 小説はスポーツだけど、これって運動だけじゃないよなって思います。たぶん、頭の使い方とか、手先の仕事とか、みーんな同じだなあ、って思いながら読みました。

 

フレンチトースト

 休日の朝ごはんにホットケーキ作ってたんですが、そういえばあたし、フレンチ
トーストって好きなんですよ。ホテルの朝ごはんにあると、必ず食べますもの。はち
みつとか、メイプルとかかけて食べるの大好き(←単に甘いもの好き)。でも、うち
のパンって、なかなか白い食パンがないので、フレンチトーストになりにくい。たい
がい、レーズンとか、ナッツがはいっていたり、何らか色がついていたり(チョコパ
ン、抹茶パン、黒糖パン、キャラメルコーヒーパンなどなど)で、フレンチトースト
向きじゃない。フレンチトースト作るんだああ、と思いついてから、休日の朝に白い
食パン、しかもその日の朝じゃなくて、前日くらいに作って少し硬くなっているパン
が残っているようなタイミングを見計らい、やっとフレンチトーストになりました。
難しくもなーんともない。卵をといて、牛乳で伸ばして、加糖した液体にパンを浸し
て、バターで焼くだけ。うふふ・・でも、バターの香りと甘いフレンチトーストの香
りで、なんだかうれしい。フレンチって、フランスでは、こういうの食べてるのかし
ら?ホイップクリームとか乗せればすてきだけど、そんなもの朝からちょっとだけ作
るわけはなく、フルーツとか、ジャムとか、メイプルシロップとかでいただきまし
た。十分、おいしいです。
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銀座缶詰

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 益田ミリさんです。動きのない、イラストマンガの方っていうイメージがあるのですが、これは絵は挿絵程度で、ほとんどが文章です。関西のご出身らしいのですが、10数前に東京に出てきて、フリーで、マンガとかイラストとか描いていらっしゃるみたいです。あたしが楽しかったのは、40代になって、女友達と、年のことを感じたり、まだまだって感じながら、遊んだり、ぐったりしている様子。あたしは、もうちょっと(か??)年上ですが、そんな感じは、通ってきた道だし、今でもそういう面があるので、うんうん、って思うことが多かったです。一定の大人としての自由(時間的にも経済的にも)があり、仕事の制約も、締切もあり、体力的なところも感じながら、生きていく都会の女性っていう感じが、素直に出てて好感が持てたのでした。

 

2017年3月17日 (金)

チーム(上)

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 吉野さんの青春スポーツ小説です。たぶんYAとか、児童書?とかの分類になっちゃうんだろうけど、区の図書館では、大人の本の文庫の棚にありました。卓球ネタです。卓球部っていうと、一昔前はどちらかという地味で、運動部だけど、ちょっと明るい感じがなかったんですが、最近は、スポーツとしても、脚光を浴びてるし、この小説でも、ガンガン行く卓球部で楽しいです。

 

 小学生のスポーツ小説なので、どんどん進級していくし、主人公が移り変わっていって、中学生になったり、その兄弟姉妹が出てきたり、男子部と、女子部があったり、コーチの話題があったりと、展開は早いし、小中学生はともかくかわいいし、ちょっと適度な田舎を舞台にしているのか、すれっからしてないし、都会のネタはテレビの中だし(爆)、いい感じ。なんだか40年、いやもっとだ(あぜん・・)の時を超えて、あたしまで楽しくなっちゃいます。

 

茎ワカメの煮物

春先になってくると、海藻がおいしい季節ですよね。乾物を食べていると、季節と
か関係ないと思うんだけど、生わかめとか、生ひじきとか食べると、あーーー!春だ
わ、って思います。これだって植物だから、春先は香り高くって柔らかくっておいし
いのです。あたしは、ひじきとか、昆布とか海藻が好きなので、春先の海藻はとても
楽しみ。今日は、めずらしくもなーんともないけど、茎わかめをこんにゃく、にんじ
ん、ちくわと煮てみました。どーってことないお惣菜。あとで、大豆も入れればよ
かったなあ、と思ったけど、後の祭り。
 普通のお惣菜が食卓にあるのが、落ち着きます。
 先日、地縁も血縁もないけど、小豆島に移住した女性の本を読んだんです。以前に
小笠原に移住した漫画家さんの本も読んだんですが、どうも島に移住って憧れます。
そういえば詩人の俵さんも沖縄に移住してますよね。俵さんは息子さんも一緒です
が、小豆島の方は独身、漫画家さんも独身です。あれこれ、島暮らしのことを楽しく
読むのですが、小豆島は瀬戸内海の島ですけど、ともかくひじきとか取り放題みたい
んなんです。生ひじきですね。網戸をはずして(そのくらいでっかい網じゃないと干
せない)、干しておくらしいです。うわーーー!!それだけで小豆島に行きたくなっ
ちゃう。ひじき!!そこかよって思うけど、生ひじきを自分で収穫できるなんて、
すっごいなあ、いいなあ、やってみたいなあ!って思うんです。海藻好きです。

2017年3月16日 (木)

ロングロングホリディ

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 小路幸也さんです。どうも彼の写真を見ちゃったことで、しょぼいおじさんイメージがぬぐえません(爆)、小説は、青春小説なんですけど。

 

 札幌を舞台にして、ある喫茶店(フードメニューも充実している)バイト仲間でおこる、いろんな問題のストーリーになっています。主人公のお姉さんが東京ですてきな会社員やってたはずなのに、長期休暇をとって、実家には帰らず、弟のアパートにころがりこんできて、バイト仲間の人が急にやめるってことになったり、その人をしたっていた若い女の子が、東京のオーディションを受けることになったりのあれこれ。自分の美人な先輩と付き合うことになったりのあれこれ。青春だなあっていう小説。

 

 そして、人にはいろんなタイプがいて、それぞれにいいところも、ちょっとなあのところも含めて、ちゃんと働いて、受け入れて貰える場所があることのありがたさ、こうじゃなきゃダメっていうところはできるだけ少なくていいのかな、と思ったり。あたし、気持ちが狭量なところがあるので、そんなことも考えたりです。

 

キャラメルコーヒーパン

あー、そろそろ飽きてきた感あるけど、地味に消費してます、キャラメルコー
ヒー。寒い時期のおやつにちょっと牛乳で溶いて、チンしてちょっと飲んだりもして
みたんだけど、これ、薄いと、妙にボケた味でおいしくないし、濃くすると、いかに
もインスタントコーヒー味で、好きじゃなくって、飲まなくなっちゃった。というわ
けで、パンとか、お菓子に使うしかないわけだ。地味に消費するのだ、キャラメル
コーヒーパン。
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2017年3月15日 (水)

江ノ島西浦写真館

商品の詳細

 

 あたしは、神奈川県で生まれ育っておりますので、江ノ島というのは比較的なじみのあるところです。それほど近くでもなかったですけど。

 

 江ノ島のながーい橋をわたって、島にはいって、ちょうど島の反対側をまわって、ぐるーっとまわる道っていうのは、車が通らない狭い道です。これは、そのそばにおばあちゃんがやっている写真館があって、おばあちゃんが亡くなって写真館を片付けることになった孫が、その残されたいろんなものから、ちょっとした謎を解いていく、そのプロセスで自分が写真をやっていたけど、いろいろ事情があって辞めてしまった経緯とかも、解かれていく軽いエンタメになっています。江ノ島の、雰囲気、都会とか、サーファーとかいろいろありますが、実は地味な島の、雰囲気がわかるだけに、ちょっと楽しむ軽いエンタメです。

 

バナナティラミス

コストコのマルカルポーネが半分余っているので続けて、ティラミスを作りまし
た。この間も作ったから、ちょっと変化を持たせようと、間にバナナと、ブルーベ
リーを挟んでみました。って写真じゃわからないわね。季節のいちごをスライスして
入れてもおいしいと思います。いちご買ってなかったんでs。
 バナナの甘味とブルーベリーの酸味、コーヒーの苦みとマスカルポーネが複雑に口
のなかで溶け合って、おいしいわ。どんな風にでも、味変えられるし、フルーツ入れ
るのも簡単だし、自家製ティラミス、おいしいわあ。
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2017年3月14日 (火)

花の鎖

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 湊かなえさんの非ほのぼの系の長編小説。時代がいったりきたり、謎っていうか、山好きの学生たちのあれこれがいったりきたり、その中心にある田舎にある和菓子屋さんのきんつばがあるっていう話ですが。あたし、やっぱり湊さんのゾクゾク系って、読んじゃうけど、ちゃんと1冊最後まで読んだけど、なんでこういう疑心暗鬼とか、人は真実を言わない、知らない、裏があるとかいうことばっかりの小説で、楽しいかな、って思う。人間が単純なせいか、苦手だ。

 

皮なしキッシュ?玉子焼き?

先日、あたしがあんまりやらないでっかい具いっぱいの卵焼き、スペインオムレツ
風?なものを作って、スイートチリソースで食べたら、結構おいしくって、好評だっ
たんです。すみっこのあまりはお弁当にも活用できるし、彩りも綺麗だし、これいい
かも。って考えたんだけど、こーゆーのでっかく作るなら、オーブンじゃね?と考
え、具(じゃがいも、たまねぎ、コーン、枝豆、今回はボリューム出すためにベーコ
ンとかハムとか探したけどなかったのでひき肉)を炒めて、大きなオーブントレイに
入れて焼いてしまおうと思ったんです。で、卵は接着剤よね。具が増えちゃって、ど
んだけ卵いるかしら??と不安になったので、生クリーム(ハンパなのがあった)と
ミックスチーズも入れて、味付て焼いてしまった。これって、卵焼き?あれ?キッ
シュ?皮のないやつだけど。で、しっかり焼いて、四角く、あるいは丸ければ放射線
状にカットしたら、あらま、キッシュじゃね?ま、卵焼きとキッシュのハーフみたい
な感じでしょうか。ケチャップつけても、スイチリつけてもいい感じ。なーんだ、
キッシュになっちゃったよ。
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2017年3月13日 (月)

乱紋(上)

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 えーと、秀吉の側室だったお茶茶さんっていましたよね。美女で、たしか秀吉がずいぶん年をとってから、子どもを産んだ愛妾ですね。その方は、お市の方の娘なんですが、3人娘がいて、その3番目が「ごう」さん。おごうさんです。このおごうさんっていう、あんまりスポットライトのあたらない、姉妹の中では美人じゃない平凡な顔立ちのじみーーな女性に焦点をあてた永井路子さんの小説です。

 

 彼女は、秀吉にあっちへ嫁に行けといわれれば、何度でも言われた通りにしなきゃならないわけです。まあ、戦国時代の武将の娘や妻っていうのは、自分の意思なんてありませんから、言われた通り政略結婚の道具にされ、あっちへこっちへ行かされるわけです。

 

 

 

 ヒマにまかせてこの本を手にとってみたのですが、永井さんの焦点は上巻では、姉妹間の嫉妬や、妬み、みえの張り合い、みたいなとことにあてられていて、あとは、女中さんたちの自由な恋愛?どうも、あたしの好みじゃないところばっかり。

 

 こんな感じなのかなあ。

 

野菜天ぷら

あたし、会社でお昼を食べるときは、基本、おにぎり(とおかず)です。ともかく
片手で食べられる、時間がかからない、おいしい、飽きない、の4拍子で、ずーっと
このパターン。会社でお昼の約束をしてないとき、外出や出張が入ってない時は、い
つも、簡単なおかずとおにぎりをもっていきます。このお昼が一番多いです。ランチ
にサイフをもってお外に行くOLっていうのもイメージとしてはあるでしょうけど、
混んでて、たいしておいしくなくって、忙しい、という弱小コンサルには、そんな優
雅なランチは、そうそうないのです。
逆に、外出先でお昼になったとき、出張に行ったときとかは、ほとんどお米じゃない
ものを食べます。お米は毎日、お昼に食べてるから。休日もそう、麺類とか、ピザと
か、肉まんとかお焼きとか、米じゃないものばっかり食べます。まだ冷たいお蕎麦と
かいう感じじゃないので、釜揚げウドンにしました。釜揚げウドンのおかずに野菜天
ぷらをしました。さつまいも(売るほどある)、ナス(2本だけ余ってた)、にんじ
んのかき揚(あたし、これ大好き、にんじんの甘さがおいしい)、それに、おごって
エビも小さいけどちょっとだけ揚げた、うちの天ぷら。ちょっと億劫だなあって思う
けど、作るとおいしいなあって思います。うちの野菜天ぷら。休日のあったかいウド
ンのお供です。
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2017年3月12日 (日)

蛮政の秋

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 堂場さんです。ツイッターとか、メールとか、いろんな情報ツールが発達してきて、それによる告発もあるけれども、偽のメール問題もあって(ありましたねーーー)、どれが本当か偽かわからない、それによって、右往左往とする新聞記者や議員たちの物語。テーマは、情報機関(新聞とか、テレビとか)に対する政治統制の問題。実にタイムリーな話題で、去年あたりあれこれ、報道番組に対する政治的圧力とか、いろいろあったけど、本当にどこまで圧力があったのか、具体的に圧力なのか、従わなかったらどうなったのかも含めて、なんかなあ、みたいになっている。そういう現実を見て、堂場さんが小説に仕立てたんだろうなって思う。もう世も末、これが現実かよ、って思う。

 

チョコチップケーキ

 ケンタロウさんのレシピで、卵1個、生クリーム半カップ、ボール一つでできるの
で、重宝しています。以前は、カルディで製菓用の板チョコ買って、削ってやってた
んですけど、コストコで、でっかい袋のチョコチップを買うようになって、1年に1
袋くらい大袋を買えば、チョコチップケーキも、ガトーショコラ(チンして溶かして
使います)もできるので、すっかりカルディのチョコはご無沙汰になって、コストコ
の大きな袋のチョコチップを買っています。こんな大袋は、冷蔵庫に入らないけど、
夏場は大丈夫かな、と思ったのですが、猛暑になるうちのしめっきりのキッチンで
も、全部溶けて大きな石になることもなく、無事に夏を越せることがわかったので、
結構便利ものです。
 今回も、この大袋から一掴みのチョコチップを入れて、あとはレーズンとか、自家
製干しブルーベリーなんかも入れて、普通に焼き菓子です。超簡単、ボール一つでで
きるし、甘さがあっておいしいので、山に行くときとかももっていきます(真夏はダ
メです。登っているうちに溶けちゃいます)。山のお友達にも好評です(いや、も
らっておいて文句を言わないだけかも)。こういうケーキのために、うちには大瓶の
カルーアとか、ゴールデンラムなんかの洋酒があります。誰も、1滴も飲むことはな
いんですが、順調に消費しております。どんな酒飲みが買うお酒かっていう大瓶です
けどね。
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2017年3月11日 (土)

うふふな日々

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 あさのあつこさんが雑誌に連載していた、ごくごく日常的なエッセイです。彼女は岡山の市内じゃなくって、山の中の温泉地の生まれで、今でも、そこに親や姉は、政令指定都市岡山市に引っ越しちゃったのに、なぜかその田舎で暮らしています。子どもはお嬢さんと息子さん、この本の中でお二人とも結婚し、オットさんは歯医者さん。で、作家で主婦もしているんですが、いやー田舎ののーんびりした自然と時間の流れがあるとはいえ、彼女はすごく妄想体質。たとえば、今年のアサノの重大ニュースとか、考えるわけですが、数百億円という莫大な遺産をアサノに贈りたいという億万長者が出てきた、とか、アラブの国の王子様がやってきて妃になってほしいと言ってきた、とか、そんなこと、あたし全く考えませんよ。もうちょっと妄想するたって、現実に少しは近い妄想するもんじゃないかと思うけど、すごい妄想。このとんだ妄想かが、小説家の資質なのかもなあ、なんて思いながら、自分のあまりにもつまらないリアリストぶりを痛感するのでした。

 

おろし鍋

あたし、おろし鍋って、大根おろしが山ほど入っているお鍋が大好きです。具は豚
肉が多いかな。バラ肉でも、おろし山ほどで、さっぱり食べられるんです。で、ダシ
を吸ったおろしがおいしいんですよね。野菜もいっぱい入れて。
 このおろし、ほーんとにフープロ様ありがとうです。これ手で摺ると思ったら、
うーんざりしちゃいます。大根、中1本くらい軽く使っちゃうので、フープロ様がな
ければ、やる気がなかなか起きなくって、数年に1度くらいしか食べないだろうと思
います。フープロ様ありがとうの、大根おろし山ほど入れたおろし鍋。自家製ポンズ
と、自家製ゆず胡椒、大根おろしいっぱい。野菜いっぱい。あー、おいしい。
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2017年3月10日 (金)

原罪

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 お友達が遠藤さんを読んでいるのを見て、へえ、全然知らない作家さんだと思っていたら、図書館の棚に並んでいたので、何の知識もなく、ひっこ抜いてきた一冊です。ある酒造メーカーが雪の中で醸造酒を保存しているのを掘り出したら、隣に棺桶にはいった死体が出てきた!ひゃーー!!というところから小説が始まります。妙な死体遺棄事件だ、というはずだ、臓器移植の問題、戦争中のあれこれにまで話が展開していって、大風呂敷になっていきます。

 

 臓器移植って、脳死判定されて、ドナーとなって、じゃあ、誰にって言うことになった時に、適合性とか、距離とかいろいろあるんでしょうけど、特に親族とかじゃなければ、それは自分で選択できないですよね。というところをついて、じゃあ、移植を受けるために親族になっちゃえば、っていう偽装親族?親子、兄弟にはなかなかなれないから、偽装結婚でしょうね。でも、脳死を予定した偽装結婚って?っていう話になっていきます。偽装結婚はできるけど、脳死の予定は難しいわねえ。

 

 

 

 なんてところから、戦争の話まで出てくるんですが。臓器移植とかって、自分が脳死したら、臓器を提供しますっていうことって、書類を書いておいたりするんでしょうけど、これって、そもそも善意の発想に基づくって考えられているから、本当に本人が書いたとか意思表示したとかの証明って以外とないらしいんです。ほおーーー、じゃ、誰か他人が、書いちゃったりすることもできちゃうわけ?ドナーカードって。それで利益を蒙る人の想定がうまくできないから、あんまりそういう他人の行為を想定してないんでしょうけど、でも、この小説(は、かなーり偶然の産物が重なっているんだけど)みたいな、仕組まれた臓器提供だってできる仕組みなんだな、と思うと制度として検討の余地ありかな、と考えました。

 

うち豆の炊き込みご飯

打ち豆、我が家ではつぶれ豆と言っておりますが、新潟とか福井とか、北陸の名産
らしいのです。豆を保存しておく、しかも手軽に食べられるような保存の仕方ですね
え。レシピをぐぐってみて、これおいしそーって思ったのが、炊き込みご飯。豆ごは
んなんですが、うち豆で素朴においしそうです。これも簡単、お米を炊飯器にセット
するときに、ザラザラと入れて、油揚げも入れてみました。味付て終わり。あ、シイ
タケとかニンジンとか入れてもいいかも、って思ったのはすでに家を出た後でした。
 豆の味がして、素朴な感じで、これもおいしいです。ご飯に入れて炊くと、タイ
マーで炊いたので、水を吸う時間がたっぷりあったからかもしれないけど、つぶれて
た豆が少しふっくらもどってしみじみした味でした。打ち豆って、昔の方の知恵です
ねえ。
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2017年3月 9日 (木)

ROCKER

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 初めて読む作家さんです。この方の、別の本が書評で話題になっていて、全然知らない人だなあ、どんな人だろう?とか思っていたのですが、図書館には話題の本が(当然ながら)本棚になく、予約しなきゃならなくって、ま、そのうち予約して読むかもしれないけど、あたしの大量にある「予約して入手したい本」リストの最後尾に並んでもらったとして、別の作品を手に取ってきました。

 

 ある女子校に通う、ちょっと不登校気味な女の子が主人公。両親は離婚して母親と暮らしているけど、母親は好きにしたら、で、学校に行かないことも、フラフラしていることもあんまりとがめない。従兄弟で、隣の高校の先生をしている兄ちゃんの家に、しょっちゅう入り浸っている感じ。そのお兄さん、お兄さんの同級生のレズの美人の、別の高校の先生、その美人先生を好きになる高校生男子、主人公をちょっと付け回すストーカー男、学校の友達、なんかが出てくる。特段、何があるとか、大事件があるとかじゃなく、彼らがゆるーくつながりながら、バンドをやったり、家族と食事をしたり。あやうい10代の物語。すごーく感動もしないけど、ちょっと悪くない感じ。不思議な作家さん。ものすごく若い、もう娘みたいだけど。

 

白和えにしない和え物

白和えって、ゴマとお豆腐をすりすりした、ちょっと甘い和え物ですよね。あた
し、昔実家で出てきたときから、どうも甘い豆腐、っていうのが好きじゃなくって、
あんまり好きじゃなかったんです。なんで、豆腐を甘くする!?自分で作るように
なって、甘さをとーっても控えめにしてみて、あんまり豆腐をすりすりしないで、野
菜が豆腐まみれにならないようにして(野菜が甘い豆腐にまみれるのが苦手)、なん
ていうか、豆腐も具材の一つ、くらいの位置づけで、つぶさない豆腐の和え物にし
ちゃいました。あんまりあまくもないので、白和えでもなくって、豆腐も入っている
野菜の胡麻和え、みたいな感じでしょうかね。なので、白和えでもない、全体が白く
ないから、で豆腐が入っている野菜の和え物、くらいな感じ。こんな風。こういうの
なら好きだなあ。
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2017年3月 8日 (水)

家族趣味

商品の詳細

 

 乃南アサさんの短編集。 乃南さんだから、ちょっとゾクっとする要素がちゃーんと入っていて、家族サイコー、家族が一番大切、家族のために、というフレーズがあふれまくっている巷では、ちょっとこういうのを残しておかないと、どこか危ないんじゃないかと思ったりもします。軽くいい感じ。ゾクっ!

 

約束の旅路

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 長い映画で(140分以上)、今晩見られるかな、なんて思って見始めたのですが、おもしろくって、最後まで一気に見てしまいました。

 

 スーダンの難民キャンプで、ユダヤ人と言えば、イスラエルが保護してくれるってことになって、あるお母さんが、自分のムスコをユダヤ人の女性(本当のムスコは先日、亡くなったばかり)に委ねます。振り返っちゃだめ、そのおばさんについていきなさい!!と母親恋しさに振り返るムスコに前を向いて生きろと強く背中を押すのです。

 

 このお母さんの悲しみ。そして、ムスコを連れてイスラエルに行ってくれた女性も、病気で亡くなります。亡くなる直前に、ユダヤの親の名前、祖父や兄弟の名前を暗唱するようにいい、絶対に忘れてはいけない、と伝えるのです。この名前をちゃんと言えれば、ユダヤ人としてイスラエルで保護してもらえるから。

 

 9才の男の子は、産みの母親が押してくれた背中で、イスラエルにつれてきてくれた母親に名前をもらい、そして、白人のとてもいい家庭に引き取られて、育てられます。黒人差別がまだ残っている中で、自分の子供として大切に大切に育ててくれるのです。それでも、いったい自分は何者なのか、どう生きたらいいのか迷いながら大人になっていく過程で、恋もあり、夢もあり、そして、医者になって難民を救う仕事をするようになる一大物語。イスラエルの複雑な事情、宗教、異教徒、あーあー、ちょっとした宗派の違いじゃないの?なんていう日本人感覚では、わかりきれない深い溝と、それを超える博愛の気持ち。いい映画でした。

 

2017年3月 7日 (火)

シャッター通りに陽が昇る

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 40歳まじかの女性が数歳年下の男性と付き合ってたはずだけど、数か月、忙しくしている間に、総務だか受付だかのかわいい子ぶりっこの女の子に寝取られ(妊娠したらしい)、あっという間に別れを告げられ、まあ情けないオトコよね、と思っていたら、父親が倒れた、家は田舎の駅前のフルーツショップ、商売がとまり、父親の回復も見込めない、えいやーー!と仕事をやめて故郷の田舎に帰ってみたら、あれま、あんなに賑やかだった商店街が、こーんなに寂れて、というところから、あれこれ、奮闘していく話。さもありなんみたいなことがいっぱいあるし、からまわりもあるし、そんな中でもくじけず、人との出会いをつないで、がんばる田舎で40歳独身女って、あれこれ言われながらも、行政を巻き込み、地銀をまきこみ、いいなああ!現実は、こーんな風にはうまくいかないかもなあ、って思うけど、でも、元気が出る感じ。

 

ロールキャベツと白菜ロール

白菜消費強化が続いているので、白菜ロール(いや、ロール白菜か)にしました。
中身はひき肉とたまねぎとしいたけ、普通のロールキャベツの中身を白菜でまくだ
け。白菜ってでっかいから巻きやすいよね、と思っていたら、あっという間に小さい
葉っぱになっちゃって、あれれ、とキャベツの投入。半分くらいキャベツで半分くら
い白菜。で並べてみたけど、どれがどれだかわかんない。キャベツと白菜の混合チー
ムだけど、食べてみれば、なーんとなくわかる。でも言わないと家族はよくわからな
いみたい。見た目も、だいたいおんなじ。ま、いいや。鍋いっぱい作ってコンソメ味
→トマト味と楽しみます。それでも残ったら、チーズかけてオーブン焼きって考えて
たけど、余らなかったです。
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2017年3月 6日 (月)

BAR 追分

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 伊吹さんです。昼間はバールで、夜はバー、同じBARと読ませる店に、2つの顔があるという設定です。で、場所は新宿の裏通り。ここに、就活で失敗して、シナリオライターになりたいと、2年ほどバイトしながらやったけど、なかなか芽がでない青年が偶然通りかかり、もう田舎に帰って、地方公務員試験でも受けようか、っていうところだったのが、この通りで、居候件、ホームページ管理人、みたいのをやってくれ、ということになるという設定です。

 

 この裏通りには、おせんべ屋さんとか、飲み屋さんとか、定食屋さんとかあって、彼らが、このセーネンや、その他、いろいろ癖のある人を広く受け入れて、暮らしている様子。食べ物話題もおいしそうだし、性同一障害もオッケーで受け入れる、その人がその人らしいことを、そのまま、受け入れる感じの懐の深さがあります。

 

 そういう小説が多いってことは現代は、窮屈で、自分を回りに合わせて、四角四面につくろって暮らさないと生きにくいってことなんだろうか、と思いながら読みます。こういう世界があって、こういう食があったら、いいなあ。

 

バジルパン

HBは、ずーっと使い続けている日常の電化製品なんですが、一次、フランスパン
(バケットね)とか、ブリオッシュとか、形の悪いクロワッサンとか、あれこれやろ
うとしていたのが、遠い過去になっています。今は、平日は、普通に四角い食パン
(まあ、レーズンとかクルミとか入れることも、チョコパンや、抹茶パンにすること
もあるけど)、休日とか時間のあるときには、ナマコパン(これはちょっとアレンジ
します。粉変えたり、いろいろ入れたり)にしますが、バケットとかブリオッシュと
かは、ぜんぜん、やらなくなっちゃいました。たまには、チョコを入れたり、アンコ
 を入れたりのパンもいいけど、そんなものかな。
 バケットとか、クロワッサンは、買えばいいや、みたいな気持ち。やれば、手間か
けてやればできるけど、その遊びは今はいいかな、ってところに落ち着いています。
日常のパンはHBで。たまにクロワッサンとか、バケットとか買ってもいいな。って。
まあ、あんまりスーパーやベーカリーに行く生活じゃないので、コストコでクロワッ
サン買ったりしているんですけどね。
 で、日常のアレンジの一つ、バジルパン。いつものバジルソースを投入してつくる
だけ。イタリアンな香りのパンで、普通に定番のおいしさです。
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2017年3月 5日 (日)

谷根千小さなお店散歩

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 東京の西の方で暮らしている私は、谷根千っていうのは遠くない(だって、勤務地は東側だし)だけど、話題になっていることは知っているけど、全然身近じゃない街です。谷中、根津、千駄木です。行ってみたいとは思いつつ、ただ半日だけ行くんじゃなくって、何度も何度も通って、いくつかお店に入ってみて(だって、一食だけ食べてもわからないじゃん)、ブラブラ、季節をいくつもめぐってみて楽しむ町だろうなあって思うのです。この本は、著者も、そしてお店をやっている人も、本当にこの町が好きで、自分の好きな店を作りたいっていう気持ちがあふれているなあ、って思います。

 

 東京の西の方で暮らしているので、かつて同じような雰囲気があった、下北沢という町を、40年くらい前から知っています。当時は、電車の乗り換えをしたりする町だったのですが、その後、大人になってもうちょっと身近になって、いっぱい芝居も見たし、欲しいものがあったし(過去形です)、ごはん食べたり、友達とあったりした町でした、

 

 でも、なんだか今はずいぶん変わってきてしまいました。この町が好きで、この町で自分の好きな店をしようとする人は、ゼロではないですし、いますが、それより、ここで儲けたいとか、稼ぎたいとかいう気持ちの人たちが増えてしまったように思うのです。働きたい、というのと、儲けたい、っていうのは似てるように見えるかもしれないけど、まーったく違います。仕事して稼いで、ちゃんと生きていこうというのと、儲けて生きていこう、というのは本質的に全く違うことだと私は思っています。そう、儲けたい人が増えちゃったんですね。

 

 なんだか、谷根千の魅力がいつの間にか、そんな風にならないで、彼らが町を大好きでこういう風にしたいって思い続けて働ける町であり続けてほしいなって思います。儲けたい町って、実はとーってもつまらないです。

 

でかいオムレツ

あたし、朝ご飯に卵料理って食べないです。全然食べたくないので、うちの朝食に
タマゴ料理が出ることはないんです。でも、ホテルの朝ごはんとかだと、必ず、オム
レツとかスクランブルエッグとか頼むオット。つまり卵料理が好きなんですね。知っ
てはいますが、うちの朝ごはんに出したことはないんです。だって、あたしが食べた
くないんだもん!!
 卵焼きはお弁当のおかずっていうイメージで、しらすを入れた甘辛卵焼きとか、
じゃがいもなどいっぱい入れたオムレツとか、お弁当に入れるのでは作ります。今回
は、卵5個をつかって、ジャガイモ、枝豆、タマネギを入れて巨大オムレツ。スペイ
ン風に丸くしてもいいなあって思ったけど、うまくひっくり返らなくって、長くなっ
ちゃいました。これ、お弁当や夕飯に使うはずのおかずなんだけど、朝の卵料理が大
好きなオットが勝手に朝ごはんにも食べております。ま、いいか。
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2017年3月 4日 (土)

サーカスの夜に

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 小川洋子さんです。10歳で成長が止まってしまって、それ以上は絶対に大きくならない病気ということになった13歳とか14歳の少年が、祖父母と暮らしていた家を飛び出して、サーカス団に飛び込むっていう話です。そこで出会う人たち、ヨソのサーカスを見に行くワクワクドキドキ、少しずつサーカス団の人に認められて、自分の技を持つようになっていく、っていう話なんです。つまんなくはない。読み進められなくもない。でも、なんだか、ちーっともわからないし、あっそー、以上のことがない。なんだろうこれ?

 

うち豆と切り干し大根の煮物

お友達から打ち豆っていうつぶれた豆をいただきました。乾物なんです。で、豆が
つぶれてるんです。これ、つぶれた豆として普通に戻して煮ればいいのかしら、とぐ
ぐってみたら、なーんと、一度蒸して、それからつぶしてあるらしく、水戻しの手間
とかいらないで、このまま煮たり、味噌汁に入れたりすればいいんですって。てが
るーーー!で大好きな青大豆なんですよね。豆好きなあたしを知って、くださったん
だわあ、と喜んで、ぐぐってみて、使ってみました。
 まずは、切り干し大根の煮物に入れてみました。乾物のまま、ザラザラと入れてし
まって、普通に煮るのでオッケー。あ、食感がいい感じに残って、豆豆しくって、お
いしいー!!喜んで食べているあたしをみて、「ほーんとりょうが好きそうな食べ物
だねえ」「Y
ちゃんはよくわかってくださったんだねえ」とオットが感心します。せっせせっせ
と、潰れた豆を拾って食べております。おいしいーーー!!
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2017年3月 3日 (金)

疾風ロンド

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 東野圭吾さんです。文庫本なんだけど、やけに字が大き目で、ページをめくる手が忙しくってたまりません。

 

 ある重大な病原菌を研究している研究所から、ある職員がそれを盗んで、スキーシーズンまっただ中の広大なスキー場の、あるところに埋めて、研究所を脅迫します。返してほしければ、3億円よこせ!!!

 

 

 

 ところが、この脅迫者、間抜けなことに脅迫した後、自動車事故でなくなってしまうのです。えーえーえーえ!!この病原菌のありかを探さなければなりません!急遽、秘密裡に、研究所の人がスキー場らしきところを探しにいくっていうストーリーですが。どうも登場人物が、みーんなちょっと抜けていて、憎めない程度にまぬけで、それなのに、利己的でずるいんです。なので、なかなか、どの人の思惑もうまくいかないんですわ。それが笑える。

 

 最後も、痛快で楽しく軽いエンタメ!

 

白菜のクリームパスタ

白菜消費強化週末で、焼きそばと鍋で白菜を1.5個消費したぞ。翌日のお昼はパス
タ。白菜のクリームスープみたいにして、スープパスタ。ツナと余っていたハムも入
れて、クリーム味のゆるーい味。パスタが泳ぐスープみたいにしてみました。これ
で、白菜、さらに半分消費。よーし!!
 そして、夜はキムチ鍋で白菜1個弱消費!という白菜ばっかり食べていた週末でし
た。また、来週、白菜がやってくる!?

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2017年3月 2日 (木)

優しいライオン やなせたかし先生の贈り物

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 小手鞠さん、って、アメリカに住んでいらして、恋愛小説とか、甘いタイトルとかいっぱいあるんですが、え?っていうくらい年上で、シビアな小説も書く方だと思っていました。それが、あの、アンパンマンのやなせたかしさんとの関わり、彼が主催していた誌の雑誌で見出された人っていうことはぜーんぜん知りませんでした。

 

 そして、戦争を経て、お腹がすいたら、僕を食べて、っていう気持ちをこめてアンパンマンが描かれたこと、やなせさんのなかなか芽が出ないで苦労されながら、自分のやりたいことを貫かれたこと、それを知っている小手鞠さん(当時は、本名ですが)、そして小手鞠さんの、波乱にとんだ人生。いや、知らないことがいっぱい。そして、やなせさんの思い、小手鞠さんの思いがいっぱいつまった一冊で、これまた偶然手にとったんだけど、結構よかったです。

 

白菜やきそば

あたし、どうも生協で白菜を頼むクセがあって、冬場は毎週やってくる白菜の消費
に忙殺される日々なのです。いや、たまには頼まないでおこうと思うんですが、スマ
ホでポチポチと入力しておいて、最後に「これお忘れではありませんか?」ってあた
しの好きな(つまりしょっちゅう頼むもの)をサイトが提示してくると、なんだか頼
みたくなって、いつものように白菜とかニンジンとか、ダークチョコレートとか、か
ぼちゃプリンとか、好きなものだからポチっちゃう。あー、この戦略にいつも、まん
まとひっかかって、白菜が3つキッチンにゴロゴロしている週末とかになるわけ。
で、この週末は白菜ばっかりたべるぞーーー!!と宣言して、まず土曜日のお昼ご
飯。白菜の焼きそば。白菜をいっぱいいためて、とろみをつけたあんかけ焼きそば。
白菜半分くらい消費した!夕飯は、白菜たくさんの寄せ鍋。よーし!!
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2017年3月 1日 (水)

まんがと生きて

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 あたしわたなべまさこさんっていうマンガ家さん、昭和4年生まれ?えー?実母より年上?!のマンガ家さん、全然知りませんでした。彼女のエッセイと、途中途中にかわいいマンガが入った本です。

 

 この間、図書館で、全然、普段行かない棚の方にいって、リスボン日記を探した時に、その近くに漫画家さんの本がいろいろあって、数冊もってきたので、こういう本のご紹介が続いているわけです。わはは!

 

 ガラスの城(仮面じゃないよ)の作家さんっていうことで、ぼーんやりは知っていたんだけど、実はよく知らいマンガ家さんなんだけど、絵はかわいいし、ご本人も、実に絵のイメージを裏切らない人で、戦争前に生まれて、戦争になって、かわいいものやマンガがなくなっていったこと。その後、結婚して、子どもが生まれた中で、マンガの仕事を自ら開拓していった、すごーくたくましいんだけど、かわいいおばちゃんのご様子。彼女の一代記みたいなのが、軽妙なタッチとかわいいマンガで描かれています。すごいわーー。へえ、へえ、って思いながら読みました。

 

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