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2017年2月17日 (金)

夫の

話題になっている本なんですが、ちょっと買う気がしなくて躊躇してたところ、ア
マゾンで買ったという勇気あるお友達が貸してくださいました。
 学生時代に、超田舎から上京して住んだトイレやお風呂が共有のアパートの2部屋
となりだった男性と、すぐ付き合うことになって、1年上だったから1年早く就職し
て(高校の先生になったカレシ)、その後、自分も小学校の教員になって、ともう2
0年近くつきあって、就職してちょっとして結婚して、とハタから見れば、順調な恋
愛と結婚と職業生活をしているように見える恋人、そして夫婦の2人だけど、実はだ
れにも言えない深い深い悩みを抱えている、っていう本です。で、その悩みが、タイ
トルなんですが。どういうわけか、出会い系とかで出会う他の人とは普通にできたり
するわけです。なんで??か本人にもわからないし、それを追求しないのです。
 そして、この問題とは別に、教員としてしんどいことや、心を病むようなことが
いっぱいあって、自分は仕事を辞めることなっちゃうのです。問題児がいたり、職員
との関係も難しかったり。そして、オットさんも風俗に通っているらしい、とか。
 うーん、そりゃーなかなか解決しにくい問題だろうし、相談もしにくいことだろう
けど、でも、もっと、夫婦で解決に向けて立ち向かったらどうかというのは、強者の
理論なんだろうか?こうやって、悶々と誰にも言えない悩みを抱えて、匿名でブログ
書いて、匿名で本書いて(本のことはオットさんも知らないし、インタビューとかも
顔出しNGなんですよね)、その悩みを世界中に言う前に、最も大切な人とタグを組
んだ方がいいんじゃないかと思うのは、お気楽な外野の意見なんだろうか。少なくと
も、治療とか、カウンセリングとかもありうるだろうし、オットさんの風俗通いの件
や、自分の仕事のこととか、もっと共有していかなくていいんだろうか、一心同体と
は言わないけど、夫婦ってある意味、運命共同体なんだし、それを継続する意思はあ
るわけなんだから。
 と考えてみたけど、実は、こういう問題がありながら、オットさんは奥さんを決し
て責めないし、ずーっと離婚もせず夫婦でいるわけだ。特に険悪でもなさそうだし、
仕事を続けることも辞めることも理解をしてくれてる感じ。奥さんもオットさんの仕
事がたいへんなこと、辛いことも理解していて、実はとーってもいたわりあって暮ら
しているようにも思える。で、タイトルになった問題は、解決に向けて行動をするこ
とではない、というところにすでに2人はいるのかもしれない。
 この境地に至るまで、ずいぶん苦しんだんだなあ、って思うけど、その時に、身近
な人と苦しみを分かち合えないのかな。あまりにも理不尽な苦しみだから、かえって
言えないとか、もう十分苦しんできたから、そーっとこの苦しみから2人は離れたふ
りをしていたい、というのもあると思うけど、それで、この本やブログが書くことが
救いになっているんだろうか。
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