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2016年12月 4日 (日)

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 白石一文さんです。白石さんの本は単行本が出たら読むことにしているので、抜けていなければ読んだかも、って思ったけど、文庫をチラっとみても、ちっとも思い出さなかったので買ってしまいました。その後、スマホで自分のブログを見たら(本屋さんの中は圏外だったのだーーー)、ちゃんと読んでいました。えーと、2015年10月23日です、でも、薄い文庫だからって読み始めたら、半分くらいのところで思い出しました。

 

 運命の人って、いるのかいないのかわからないし、だいたい「運命」って誰が決めるのかわからないけど(神様??)って思って、運命の人に出会う前につきあって結婚することがほぼ既定路線だった女性がいた男性と、運命の人=女性との再会が軸になっちえる物語。

 

 前回読んだ時は、運命の人に疑問をもちつつ、ま、まちがっちゃったら「ほーんとごめん」しかないわなあ、って思って読んでいて、それは今回も変わらないんだけど、今回はその軸だけじゃなくって(半分くらい読んだらその軸は思いだしたので)、それ以外の登場人物のあれこれ、間違っちゃったことによって傷ついた2人や、間違っちゃったことで一生苦しんだ両親やらのあれこれにまで目がいきました。間違っちゃったって書いたけど、間違ったかどうかはわからない。でも、その組み合わせが互いを幸福にしなかったのは確か。幸福になれる運命の人は必ずいるのか?っていうのも疑問だし、見つけられる保証なんてないだろうとも思う。だから、古今東西、人間は苦しむのだね。

 

 

 

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