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2016年12月27日 (火)

十五少年漂流記

商品の詳細

 

 これ、少年少女の本です。なんで 読んだかっていうと、シーナさんと、そのお嬢さんの共訳本だから。そして、すーっごく有名な本だけど、原本のフランス語から訳された本は、実は初めてなんですって。そーなーの!?

 

 この本は、二年間の休暇っていうタイトルで、10代の前半の時読んだことがあります。船が遭難して、無人島に流れ着いた15人の少年が、いろいろな工夫をしながら、生きていく話ですよね。ある意味、ものすごく冒険だし、考えてみたら、絶望もあるし、そういう本で、ワクワクしながら読んだ遠い遠い、40年くらいまえの記憶があります。

 

 なにせ40年くらいたっちゃっているので、詳しいことはぜーんぶ忘れていて、ワクワク感、ドキドキ感を思い出す気持ちで読んだのですが、 何せ昔はすんなり頭に入った15人の少年の名前が覚えられずに、何度も何度も人物紹介のページに戻らないとわからないというテイタラク。

 

 それでも、子どもの時とは異なる視点で、これがイギリス人じゃなくって、フランス人の子どもたちだったら、こんな風に年上の少年が年下の少年の世話をしたり、統率をとったりできなかったんじゃないかとか、女の子(しかも思春期)がもし含まれていたら、どうなるか、なんて考えながら読めたのは、こちらも大人になったからだな。

 

 シーナさんがフランス語ができるとは、思えないので彼は小説として全体のトーンやかきぶりを整える役かな、とかね。

 

懐かしい気持ち満載でした。子どもの時に、こういう本に触れることができたってことは、幸せなことだったんだなあ、と改めて思います。

 

 

 

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