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2016年12月24日 (土)

仕事と子育て 男たちのワークライフバランス

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 ちょっと目にとまった幻冬舎の新書です。あたし自身はもう子育てと仕事のバランスなんて考えてませんが(当たり前だわ)、次世代のこと、そして例えば社内でも共働きしている30代の男性と一緒に仕事をすることもあるので、考えることもあります。

 

 この本は、ごくごく普通のいろんな子育て世代の男女にインタビューして、育児との関わり方、育休とりますか?取れますか?とか、互いの配偶者についての子育てを聞いているだけの本です。で、それを読むとわかるのは、

 

 今時、子育てなんてぜーんぶ妻がすればいい

 

なんて思う若い男性は少ないこと、ほとんど、建前としてでも、できる限りやりたい、やらなきゃって思っている。まあ、誠実に婚姻関係を築いている父親はね

 

 でも、現実は

 

仕事が忙しい、育休なんてとったら、出世とか昇進とか、その復帰後の仕事とか、そういうのがなあ、って思う現実との板挟み。 

 

 じゃあ、奥さんはどうかっていうと、オットさんに出世も昇進も、あたしだって働くから高くは求めないから、ちゃんと子育てしようよ、とまでは言えないでいる。

 

 できれば、出世してほしいし、昇進してほしいし、給料もできるだけいっぱい稼いでほしいと思う。それと子育てを天秤にかけたら、まだ、ちょっとだけ仕事に軍配を上げる気持ちになるのが、正直なところなんだろうね。

 

 

 

 あたしも働くから、あなたは出世遅れても、昇進おくれても、2人でフルに2人分じゃなくてもいいじゃない、とは言えてないってところに、現実と理想のギャップがあり、求め切れてないんだろうなって。まあ、ローンもあるだろうし、給料だってもらってきた方がいいだろうから、そうだよねって思う。本当は、育休とったって、時短とったって、出世にも昇進にもさしつかえない、みーんなの普通に人間としての仕事があるのがいいのは当たり前なんだけどね。

 

 まだまだ、現実は、こんなもんか、と思ったり、がんばれよ若いパパママって思ったりです。

 

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