2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 野菜天ぷら | トップページ | キャラメルドームパン »

2016年11月20日 (日)

帰ってきた笑うナース

商品の詳細

 

 帰ってきた、ってあるので続編なんですけど、本編を読んでないです。図書館の「本日の返却棚」で見つけたマンガ?イラストマンガ?みたいな本です。普通のストーリーマンガは図書館では置いてないから、きっと違う範疇なんだと思います。

 

 看護師さんをやりながら、マンガ家をやっていた主人公の方、二足のわらじを履いたり、マンガ家さん専業になったりで、医療部門のあれこれを書いていたんだけど、40才になって、病棟に勤務する看護師さんじゃなくって、介護ステーションみたいなところに所属して、入院したりする病気じゃないけど、医療の見守りが必要な高齢者のお宅を定期的に訪問する訪問ナースのお仕事を、週に何日かすることになります。元々は取材のつもりで行ったら、あれよあれよと巻き込まれた感じ。

 

 訪問するナースの場合は、現場は病院じゃなくって、高齢者のうち。だから、ぜーんぶ病院の都合で看護ができた病院とはまったく違って、向こうの都合にものすごく左右されるわけ。だって、設備も部屋も、食べ物も、ぜーんぶ本人のところだからね。介護のヘルパーさんと間違われることもしばしば、家族の問題、生活のあれこれに直面しながらの看護になって、へえ、へえっていうことがいっぱい。こういう訪問看護みたいなことが、もっと進化して頻繁に活用できたら、高齢者や家族の不安もすごく軽減されるし、自宅で老いていくことができるんだろうなあ、って思います。一方、訪問するナース側は、先方の都合による看護なわけだから、当然ながら病院=看護者の都合による看護ができる、よりたいへんなことがいっぱい。すごい適応力や工夫力や臨機応変に対応する力が求められるんですよ。鍛えられる!って感じ。病気の種類も症状も、その出方も家の様子も、高齢者の性格もめちゃくちゃ幅がある中での訪問ナース(専門の科なんてない・・・)、たいへんだ、すごいなあってこといっぱい。たくましく立派です。

 

« 野菜天ぷら | トップページ | キャラメルドームパン »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/11799/63592641

この記事へのトラックバック一覧です: 帰ってきた笑うナース:

« 野菜天ぷら | トップページ | キャラメルドームパン »