2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 台湾ジャコセロリ | トップページ | 焼きソーセージのマリネ »

2016年11月18日 (金)

なぜこの人と話をすると楽になるのか

商品の詳細

 

 ニッポン放送のラジオのアナウンサーが、視聴者からのリアルな反応を入れんながら、コミュニケーションっていうことについて話した内容を本にしたものです。コミュニケーション障害=コミュ障っていう(自称、他称の両方)ふうに思っている人がいっぱいいる現実で、

 

 じゃあ、コミュニケーションって、どうすればいいの?何なんだろう?っていう本になっています。

 

 あたし「上司とのコミュニケーションに役立つ本」とか「コミュニケーション力をつけて出世しよう」(例です、例)なんていう本は、実は思いっきり眉唾だと思うのです。コミュニケーションって、出世とか、お金儲けの手段!?そう思うこと自体が、自己破綻しているんじゃないかと思うんですよ。

 

 この方は、最初に、そういう出世したいとか、お金儲けたいとか、何かのためのコミュニケーションじゃなくって、コミュニケーションは、それ自体が自目的、コミュニケーションすることのためのコミュニケーションの方法を考えるのだ、って言うのです。うん、そうだよね。それがコミュニケーションだと思う。そして、その結果を、どう使うかはまた別の話。恋人をつくるためとか、親を喜ばせるためとか、ツイッターのフォロワーを増やすためとか、なんでもありかも。

 

 あたしも普通にコミュニケーションに失敗したり、悩んだり、落ち込んだり、逆に楽しい気持ちになってり、仲よくさせてもらったりがあります。この人のいろんな覚悟、たとえば「嫌われてるかな、好かれているかな」ばっかりを考えない。そんなことは後から勝手についてくる、気にばっかりしないっていう覚悟のところ、「硬い芯のあるココロもいいけど、しなって折れないココロが欲しい」っていうたくましさと優しさ、他人に興味をもち、ほめて驚いて面白がる気持ちの問題だという話(ポーズじゃなくてだよ!)、増幅は可、捏造は不可っていう話術(増幅は可ですよ~>>笑)、そして、「がんばれ、わたしの中の勇気!」っていう優しさも好きです。気持ちいい本でした。がんばろ、あたし!

 

« 台湾ジャコセロリ | トップページ | 焼きソーセージのマリネ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/11799/63383261

この記事へのトラックバック一覧です: なぜこの人と話をすると楽になるのか:

« 台湾ジャコセロリ | トップページ | 焼きソーセージのマリネ »