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2016年7月19日 (火)

ゆるい生活

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 群ようこさんです。彼女は、すでに還暦を過ぎてますが、この本は55歳の時(あたしだ!)、めまいがするようになって漢方医にかかったことからの数年のことを書いています。彼女は、編み物や和裁が好き、本を読むのも好き。仕事は書き物、と基本的にインドア派で、時折、小唄に行ったり、運動不足だわとお散歩したり、くらいの、自宅仕事のフリーの自由業なんですが。

 ある時、くるんとめまいがするようになった。なんだか気持ち悪いし、出先で倒れたら困ると、漢方医を訪ねたら、どうも水がたまっている、そういう体質であると指摘され、甘いものはだめ、冷たい水やアイスもだめ、水分取りすぎもだめ。ちゃんと一定のお肉を食べ、体を冷やさず、代謝をあげなければ、と食生活を変え、漢方を飲んで、毎週、漢方医に通い、リンパを押されるだけで、悲鳴をあげるほど痛い思いをして、体質改善につとめていった記録です。

 あたし、ちょうど彼女が、具合が悪くなった年だし、元気なつもりでいても、かつてだったら、退職する年齢。そろそろあれこれガタが来ても当然。

 彼女が漢方医に、「無理はだめ、1日にすることは1つにしなさい」と言われたり、水分や冷たいものの取りすぎはだめ。汗を書いて体の不要なものを排出するようにしないと、と言われて体質改善していったら、あれよあれよという間にダイエットもしないのに、痩せていって、鳩胸だと思っていたのが、鳩胸じゃなくって(余計な水分がたまっていただけ)、すごく体がすっきりしていったり、といろいろあって、あたしたちの現代の生活は、冷暖房やら、冷たい飲み物やら、年中食べているアイスやら、甘いものやら(あたしは、これが多い)、偏った栄養素や、あーーあー、っていうことがいっぱい。具合が悪くなるのは、若い鈍感力で感じてなかったのが、体が悲鳴をあげているんじゃないかというのも納得。でも、いい漢方医に巡り合えるかどうかわからないし、何年もずーと通えるかというと現実的には今はできないし、ですごーく不安。これでいいのか、あたしなんて思いながら、不安いっぱいで読みます。

*実は味覚障害の50歳の時、ある漢方医を知人に紹介されて数回通ったのです。でも、短期的には体中がつらくなっただけだし、人生相談みたいなことをしなきゃいけなくって、それが私の考え方と合わない気がして、どうもうまく活用できなかったです。仕事するのがいけないとか言われても、仕事するのを前提として体を直してほしかったんだけどね。難しいです。

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