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2016年5月12日 (木)

虹色と幸運

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 柴田さんです。主人公は高校の同級生だった3人の30歳の女性。1人は、結婚して3人の子持ちで、オットの実家がもっていた閉店した店をリニューアルして、自分の好きな雑貨をおく趣味の店を開店させます。この開店のお祝いに集まったところから物語がスタートします。あと2人は独身。5歳年下の売れない役者志望と同棲している学校職員。イラストレーターをしている独身女性。この3人の家族や友達や、元彼や今彼や、仕事の話。ごく普通の、中くらいの都市で暮らし、働き、あれこれある30歳の女性が「生き生きと」描かれている、っていうのがウリなんだろうけど。

 まあ、あたしとしては、普通だなあ。これが30歳じゃなくて、50歳でも、今ドキは、似たようなものか。独身あり、恋人と半同棲しているけど結婚してない女性あり、オットと2人暮らして孫を時々預かる人あり、オットと子どもと暮らしている女性あり、なんて当たり前なのが現代。専業主婦もありだけど、パート主婦もあり、フルタイム主婦あり、会社員あり、フリーだけど忙しく働いている人あり、も当たり前なのが現代。それぞれが、成長途中だったり、衰退途中だったりもあり。ま、そんな感じ。

 これ読み終わって、寝ようとしながら考えたんだけど、女性たちって、かなりこういう風に年代でカテゴライズされないで自由に生きる小説が出てきているのに、男性のこういう小説って少ないんじゃないかな。あたしが知らないだけ?それとも、男性の方が実際に不自由だから?なんだか、面白くないからかしらん。ないような気がするんだよね。男の生き生きと小説。なんでだろう??

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