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2016年5月11日 (水)

ちゃんぽん食べたか

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 さだまさしさんです。これって、ドラマにもなったらしいです。一回も見たことないですが。佐田雅志君っていう長崎生まれの少年、これはさださんご自身っていう感じですよね。物ごころつく前からバイオリンを習っていて、バイオリン修業のために、中学生で東京に出てきて、親と離れて暮らす、そういうところから物語が始まります。当時、バイオリンで東京に出てくるっていったら、すごーい才能が認められたってことなんだろうけど、なかなかレッスン料も高いし、お金の面ではたいへんです。その上、東京の暮らしが、なんだかコントのように面白く、かついっぱい挫折もあり、芸大に行くとか、音楽科に行くとかじゃなくなってくる、バイオリン少年としては挫折な日々なわけです。國學院に進むっていう、バイオリンで身を立てるとはまったく別の道を歩み始め、長崎に帰って、グレープ(っていうの、あたしはリアルな時代で知ってますから)っていうフォークグループを吉田正美さんと結成するところまでのサダさんの自伝です。

 

 とても昭和的で、さださんの苦労、まわりのたくさんの人の応援やあれこれがあって、彼が東京で苦労したり、たーくさん楽しんだり、挫折したりして大きくなっていく様子。ある意味たくましいです。中学から1人で上京ってすごいことだよね。今だってすごいけど、当時は今ほど、情報も通信もない。そこで、上京させてバイオリン修業させるって、すごいことだなあ、って。でも、もちろんバイオリンのレッスンを受けながらも、たくさんの友達や下宿の人や、いろんな人の中で成長し、挫折し、また立ち直っていくサダ少年が、今のさださんの原点なんだなあ、って思います。

 さださんの曲はほとんど聞かないんだけど、本は何冊もご紹介しております。なんだか、これまで読んだ、彼の本が、そうか、納得だなあ、って思う彼の半生でした。

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コメント

このタイトルは「食べたか?」と聞いているのではなく、「食べたい」の長崎弁、「食べたか」なんですよね。
ドラマも見ました。ちゃんぽん食べに行って、東京のちゃんぽんに唖然とする佐田少年(菅田将暉)のシーンとか、タイトルにつながるいいシーンでしたわ(^^)

うみちゃん、こんにちわ!今更ながらのコメントのお返事、ごめーん!そうか、「食べたいっ」っていう意味なのね。なーるほど。関東人には、Do you eat chanpon?.に見えますね。聞けば、違うんでしょうけど。

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