2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« この一ヶ月の成長は驚くばかり | トップページ | 倒れるときは前のめり »

2016年5月18日 (水)

悲嘆の門(上)

商品の詳細

 宮部みゆきさんの以前にご紹介した「英雄の書」(上下巻)の続きにあたる、大作です。あたし、宮部さんの著作は1)現代物 2)江戸もの 3)ゲーム好きな彼女のSFの3つに大別していて、3)は苦手です。1)が大好き。2)はそこそこ。英雄の書は、3)なんだけど、1)の要素も入っている本でした。

 これ、その1)の要素がより大きくなっているのが上巻です。

 ネット社会のあれこれ、サイバーパトロールの会社でバイトしている学生が主人公。猟奇的な殺人事件が起きたりすると、ネットの世界で、いろんな情報が飛び交います。学校裏サイトとかもです。どんどん、ハッキングしながら、あれこれパトロールすることで、この世界の闇の部分が見えてくるのです。

 このあたりは、とても現実的でネット社会のあれこれ、犯罪、いじめ、学校生活とバイト、ベンチャー企業のあれこれ、1)の要素満載で、上巻のほとんどを楽しく、どきどきしながら読みます。で、最後に近くなって?え??領域?書?と、3)の要素が入り込んできて、あちゃー、そういう展開??って思うところが上巻。さて、読みにくくなっていくのか、ドキドキです。

« この一ヶ月の成長は驚くばかり | トップページ | 倒れるときは前のめり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/11799/60878476

この記事へのトラックバック一覧です: 悲嘆の門(上):

« この一ヶ月の成長は驚くばかり | トップページ | 倒れるときは前のめり »