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2016年5月22日 (日)

夏の雷音

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 堂場さんです。堂場さんは、札幌在住?なはずなのに、舞台は神保町(東京千代田区)です。あたし、神保町に何年も勤務していたこともあり、今でも遠くないので、時々寄りますから、妙に詳しい描写や、カレーの店や、喫茶店や、天ぷら屋さんなど、良く知っている店がいっぱい出てくるので、そういうのも楽しみに読みます。堂場さん、なんで神保町、こんなに詳しいの?

 主人公は、神保町に生まれ育ち、そこにある大学(大学は明治大学があります)の教授になっている吾妻さん。同級生で、楽器店をやっている男が、1億円のギターが盗まれたと泣きついてきたと思ったら、数日後に殺害される、という事件が起こります。神保町を舞台に、夏休みのこの吾妻さんが、あれこれ調べたり、推理したりしながら事件の真相を知ろうとする小説です。神保町と、せいぜい秋葉原までくらいしか、舞台が広がらない、とても狭い範囲ですべてが起こる小説です。

 神保町って、楽器屋さんの通り、古本屋さんの通り、そしてスポーツショップ通りと、わかれていて、微妙に混在していて、そこに大学と予備校と専門学校があるので、若い人向きの食べ物屋さんとかがいっぱいあって、本屋さんもあり、古本屋さんなどにくるオールドピープル向けの老舗の店とか、喫茶店もあり、多様な顔を持っている面白い町です。そんな神保町を知っていると、楽しみが倍増する、小説でした。

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