我が家には、なぜか保険屋さんが、レタスクラブをくれることがあります。ことがある、というのは、毎号くれるわけじゃなくって、忘れた頃にくれる。なんで?まあ、読まないでポイするときもあるし、期待してないから、どうでもいいとおもっていて、聞いたことがないんだけど、時々くれる&時々めくる、ので、たまーに見る。例によって、見て何か料理することはないし、めくって、古新聞の戸棚に入れてしまうのであんまり役にたったこともない。
この前、めくったレタスクラブが、HBの特集をしていました。ウチにあるのより最新の機種を基本に特集をやっているので(当たり前だわ、我が家のはもう10年以上前のもの)、いろいろできるのねえ、いいわねえ、ウチの壊れたら買いたいなあ、なんて見ていました。そこでなーるほど、面白いなあ、って思ったのは、生地ができたら、その生地を取り出して、1/3をココア生地にして、残りと一緒にぐるぐるっと大きく巻いて、(ついでにグランベリーなんかも入れていたが、それは無視)、それをまたHBのパンケースに入れて、HBで焼くというもの。そうすると、形は食パンなれど、中がマーブルの食パンができるのだねえ、ほお、ほお、なーるほど。グランベリーなんか散らさなくっても、断面がマーブルで、カットできるとなれば、丸める手間要らないじゃん、で、マーブルとなれば、面白いわよねえ。ほおお!!
でも、ダメだあ。ウチの機種は、一次発酵で取り出して、また突っ込んで焼成ということはできないのだった。そこで取り出したら、終ってしまうのだ。そういう風に工程を分けてスイッチを入れることができないのだった。む・む・む・無念じゃああ。(紹介されていた新機種は、メロンパンコースという、途中の成型タイムがあるコースがあるように書いてある。当然ながら、我が家の古い機種にそんなしゃれたコースはない)
そこで考えた。こういう時だけ頭使うもんね。生地をマーブルにして、パウンド型とか、そういうものに入れて焼けばいいじゃん!HBで焼成しなくても、パンはできるだろう?ね!?
でやってみたのがこれ。HBで一次発酵までやってもらってできた生地を1:2(だいたいね)にわけて、1の方を茶色にして、白い生地と一緒に大きなロールにして、大きくぐるーっと巻く。それを、なんだか別の型に入れて、オーブンで二次発酵→焼成。
それでできたのがこれ。
問題点1)適当な型がない。パウンド型では、どうみても細すぎる(細すぎると、横に膨らめないために縦方向に異常に膨張し、上がこげることが予想される)。今回は、丸い型に山にして入れたので、形がきれいにならなかったです。
問題点2)これは、レタスクラブに言いたい。1/3の発酵済みの生地を茶色くするっていうのは、結構たいへんです。(まだらになった時点であきらめました)。生地は発酵しちゃってから、粉を混ぜるというのは、とても労力が必要です。本作った方、ほんとにやった!?粉からまぜないと均一になりにくいです。成型タイムじゃできませんよ。それとも、すごいうまくいく方法でもあるのかしら(あるんなら、書いてよ!)
というわけで、茶色のまだらにしかならなかった1/3の生地を白い生地の内側に入れて、ぐるーっと巻いて、大きな塊にしたのを丸型に乗せて、二次発酵→焼成、としたのが、このパン。ま、形は、ちょっとだけど、ちゃんとマーブルっぽくなって、それなりに楽しくおいしいです。カットして食べられるのも便利です。おお!マーブルパン!と受けもよろしい。
さらに!このパンを見て考えた。これって、適当な型がないから、こういう形になるんだよね。HBのパンケースに入れて、オーブンに入れたらどお?型として使っていかんということはないだろう、金属だし、耐熱だろうね。ほら、そしたら、できるんじゃないか?ここまで考えて、次回は、やってみようと思うのであった。パンケースオーブンに入れたら、なんか壊れちゃうとか、ゆがんじゃうとかあるかなあ!?(ま、そしたら、大手を振って新しいHBを買おうと!) ということを話しながら、朝ごはん。すると、セーネンが、「普通の食パンコースで作って、途中で無理やりコンセントをひっこぬいて、生地を入れて、またコンセントを入れたら、あ、停電だったんだああ、と勘違いして、続きをやるんじゃないだろうか?」と、HB君を騙す案を言い出した。そんなことできるのか!?
HBが、停電と勘違いしてくれるだろうか!?
というわけで、みんなであれこれ、考えながら朝ごはん。そんな話題提供にもなります。
うふふ…・次回のトライをお楽しみに~(笑)
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